投稿 責任を明らかにせず契約変更議案可決に失望!(2026/7/18)

 狭山市で進められている「加佐志線整理池・久保川整地整備工事」では、当初契約額を超える増額分が予算に計上されないまま、業者が議会承認前に変更工事へ着手していたことが判明しましたが、市はこの無承認着工を40日間も把握できず、委員会の現地視察で初めて気づくという監督不備が露呈しました。その後も議会への報告はなく、財政民主主義の原則を軽視した対応が続いた。

 総務経済委員会では「遺憾」とし再発防止を求めたものの、市長・副市長・部長らの管理体制の問題点や手続き違反の原因について十分な検証は行われず、付帯決議を付すだけで議案は賛成19・反対2で可決された。本会議でも市長の反省の言葉はなく、深い失望を覚える覚えたとともに、市民としては事実関係が明らかになった以上、責任の所在や再発防止策を丁寧に説明する姿勢があるのではと思う。(狭山市 J・H)