狭山市の都市計画税の課税は公平か。令和8年9月議会の一般質問

― 市街化調整区域の実態から見過視できない行政課題 ― 令和8年9月定例議会において、「都市計画税の課税範囲」および「市街化調整区域」の扱いに関する税負担の公平性について、一般質問を行いました。 1. 市街化調整区域における都市計画税の課題 都市計画税は、都市計画事業や土地区画整...

パワハラ条例案・協議引き伸ばし。増加するパワハラで職員も疲弊。

  今回は、私たちが住む狭山市の「行政と議会の裏側」で起きている、非常に深刻な問題についてお伝えします。  現在、狭山市役所内や市議会において、 市長や幹部によるハラスメント・不当な圧力 が強く懸念されています。職員のメンタルヘルス悪化や議会の停滞など、決して放置できない状況が明...

【疑惑】コロナ交付金を流用、失格のはずの業者と1億6800万円で契約

  狭山市で進められた「窓口・執務環境最適化」事業をめぐり、行政手続きや契約内容に関する重大な懸念が浮かび上がっています。  新型コロナ対応の交付金を活用して実施されたこの事業(契約額: 1億6,846万5,000円)ですが、情報公開請求などによって開示された資料から、 ルール違...

政治倫理審査会 千葉議員の請願者約束の反故は「議員辞職に値する」重大事案と認定

   令和7年5月23日に提出された狭山市議会議員政治倫理審査会の結果報告書では、全委員の一致により、千葉良秋議員の行為が政治倫理規程(議員としての品位及び名誉を損なう行為)に違反すると認定されました 。   事の発端は、千葉議員が請願者に対して「請願に賛成するので、審査中は執行...

飲み放題の意見交換会に補助金充当は許される?

基地対策協議会が視察後の宴会飲食費に補助金充当問題   狭山市には「基地対策協議会」という団体があ る 。これは、市内にある入間基地に関する問題を話し合い、市民の生活環境を守るために活動する団体で 、 昭和 43年に設立され、基地跡地の返還運動や住宅防音工事の推進など、一定の成果...

78名がパワハラ被害を告白…市役所で蔓延するハラスメントと「相談できない」深刻な実態(2026/3/30)

  狭山市では、職員の働く環境に関する深刻な問題が明らかに!   田中議員の一般質問における議会答弁で判明したのは、市役所内で急増するメンタルヘルス相談と蔓延するハラスメントの実態です 。  令和6年度から令和7年2月までの短期間に、産業カウンセラーや産業医へのメンタルヘルス相談...

【連載第4回】 負担が不要な擁壁工事を市が負担。3540万円はどこに消えた?

 狭山市の旧中央公民館跡地の売却をめぐり、巨額の税金(値引き)が不透明な形で動いた事実をご存知でしょうか。 「裁判で市が勝ったから問題ない」 ――市側はそのように幕引きを図ろうとしています。しかし、その裏で行われたのは、「文書を残さない密室での条件変更」「行われなかった架空の工事...

【連載第2回】 消えた血税3000万円。指定管理者が破産

  やっぱり誰も責任を取らない狭山市   前回、一人の市職員が命を絶った事件を通して、「誰も責任を取らない狭山市政の体質」についてお話ししました。今回からは連載として、その無責任な体質が、皆様の納めた税金や日々の行政運営にいかに深刻なダメージを与えているか、具体的な事例を一つずつ...
 

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