去る9月14日「県職員を長時間拘束・知事が県議に抗議」と題して朝刊に記事掲載がありしました。
これは、狭山市選出の無所属改革の会代表の中川浩県議会議員です。上田知事自ら署名した要請文には、職員を深夜まで7時間にわたり、時には強い口調になったり、配慮を欠く発言があったと聞いているとの内容です。
中川議員がこれまで県職員に対しての長時間拘束や、パワーハラスメントについてオンブズマンの耳にも入り、事実関係を確認したところ10数人の職員が被害にあっているだけではなく、定年を3年残して退職した職員もいるとのことでした。
オンブズマンではすでに7月26日に埼玉県議会斎藤議長に対し、この問題を提起して議会で事実関係を確認し、議員政治倫理規定に基き懲罰を課し、記者会見を求めましたが、無しのつぶてでした。
沢田元県議の詐欺事件から始まり、伊藤県議のストーカー事件、このほかにも現在裁判中ではありますが4人の県議の政務活動費の返還請求事件など不祥事が後を絶ちません。
埼玉県議会は、まったく自浄作用が働いていないことが明白です。皆さん来年の統一地方選挙では、しっかり人選をしたうえで投票行動を起こしてください。