狭山市は入曽駅前整備事業について、議会には全く報告せず事業計画を進めていることが分かりました。
平成30年2月9日で狭山市は西武鉄道との間で入曽駅周辺整備事業に関する覚書を締結しています。覚書は民法では契約書と同様の扱いとなり、仮に不都合が生じて一方が破棄をした場合、損害賠償請求が許される契約です。
締結した覚書の中で問題なのは、第8条(費用負担)で、狭山市は本事業に要する費用のすべてを負担し、西武鉄道には負担を求めないとすることです。
この中には第8条に駅施設に西武支障又は不要となる乙所有の既存駅施設の撤去も含まれ(現在の改札口等)、市民が要望している現在の改札口を残すことは一切考えていない.ことが認められます。
このような重要な内容を議会に報告せず、事業計画を進めていくことは議会を全く無視したものです。