2009年のニュース
【4月15日】
【供述調書漏洩判決】事件が投げかけた課題 秘密漏示罪に問われた崎浜盛三被告(51)に15日、有罪が言い渡された医師宅放火殺人の調書漏洩事件。一方で、調書が引用された「僕はパパを殺すことに決めた」の著者、
草薙厚子さん(44)や出版元の講談社側の刑事責任が問われることはなかった。判決は出版の自由に対する一定の配慮も示したが、取材源が有罪とされたことに識者からは改めて懸念が示されている。-
産経ニュース-
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【2月27日】
「内部告発後に制裁 まるで牢獄」 オリンパス社員申し立て 機密情報を知る取引先社員を上司が引き抜こうとしたことが不正競争防止法違反(営業秘密の侵害)に当たるとして窓口に通報。窓口担当者が浜田さんの名前などを上司や人事部に伝えたほか、畑違いの部署への異動を命じられるなど報復を受けたといい、「上司から暴言を浴びせられるなど、人権侵害を受け続けている」と主張している。-
NIKKEI NET
【2月27日】
不当配転で救済申し立てへ 内部告発のオリンパス社員 大手精密機器メーカー「オリンパス」(東京)の男性社員が、社内のコンプライアンス(法令順守)通報窓口に上司に関する告発をし、不当に配置転換されたなどとして、近く東京弁護士会に人権救済を申し立てることが27日分かった。精密検査システムの販売を担当していた浜田正晴さん(48)=東京都=。浜田さんによると、同社の通報窓口責任者は、告発をした浜田さんの名前やメールを、告発対象の上司や人事部に伝えていたという。浜田さんはオリンパスと上司に異動の取り消しなどを求め東京地裁に提訴、係争中。-
東京新聞-86