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![]() 鳥取県の連続不審死で、上田美由紀容疑者の再逮捕について記者会見する鳥取署の近藤治夫署長=3日午後 |
【3月3日】 鳥取の連続不審死で女を再逮捕 運転手死亡、強殺容疑 鳥取県の連続不審死で鳥取署捜査本部は3日、同県若桜町のトラック運転手矢部和実さん=当時(47)=を日本海で水死させ借金の返済を免れたとして、強盗殺人の疑いで、鳥取市の元スナック従業員上田美由紀容疑者(36)を再逮捕した。-続きを読む-47NEWS-54 上田容疑者は鳥取市の電器店経営円山秀樹さん=当時(57)=に対する強盗殺人罪で起訴されており、連続強盗殺人事件に発展した。 再逮捕容疑は昨年4月4日、借金270万円の返済を迫られていた知人の矢部さんに睡眠導入剤を飲ませ、同県北栄町沖の日本海に連れ出しておぼれさせ殺害し、返済を免れた疑い。 捜査本部によると、上田容疑者はともに客として訪れていた飲食店で矢部さんと知り合った。捜査の過程で、処方されて持っていた睡眠導入剤が、矢部さんの遺体から検出された睡眠導入剤と同種と判明。矢部さんから複数回借金し、借用書を渡していたことも分かった。 さらに、上田容疑者と同居していた男(46)=詐欺などの罪で起訴=の弁護人への証言によると、事件の数日前、借金返済を求められ「待ってくれ」と頼んでいた。事件当日には「矢部さんともみ合いになった」と男に話していたとされる。-47NEWS |
![]() 男女3人が刺された民家の玄関付近を調べる宮城県警の捜査員=10日午前10時ごろ、宮城県石巻市 |
【2月10日】 宮城、2人刺殺し少女連れ逃走 18歳少年ら逮捕 10日午前6時半すぎ、宮城県石巻市清水町、南部かつみさん(46)方で、男が男女3人を刃物で刺し、病院に搬送された女性2人の死亡が確認された。男は同市内の少年(18)で、元交際相手の次女(18)を連れて乗用車で逃走したが、県警石巻署は県内で少年の身柄を確保、未成年者略取と監禁の疑いで、現行犯逮捕した。-続きを読む-KUMANICHI COM くまにち コム-54 次女は軽いけがを負っているが、命に別条はないという。石巻署は一緒にいた別の少年も同じ容疑で現行犯逮捕した。 死亡したのは、かつみさんの長女美沙さん(20)と、石巻市日和が丘、高校生大森実可子さん(18)。右胸などを刺された男性(20)は重傷。 9日夜、美沙さんから「男が家に入り込んできた」と110番があり、石巻署員が自宅に来た際には男はいなくなっていた。次女は昨年、石巻署に「男につきまとわれ、暴力を受けている」などと相談していた。 石巻署によると、次女には生後4カ月の赤ちゃんがおり、美沙さんと祖母(73)、かつみさんと同居。事件当時、全員自宅にいたが、赤ちゃんと祖母、かつみさんは無事だった。死亡した大森さんと軽傷の男性は姉妹の友人という。(共同) -KUMANICHI COM くまにち コム |
![]() 【電子号外】 殺人容疑で女を再逮捕 鳥取不審死 - 日本海新聞 ![]() 強盗殺人容疑で再逮捕 鳥取、元スナック従業員の女 - 共同通信 |
【1月29日】 【鳥取不審死】36歳女再逮捕 強盗殺人容疑で 鳥取の女を強盗殺人容疑で再逮捕 連続不審死、全容解明へ【共同通信の記事】鳥取県で男性3人が不審死した事件で、県警は28日、川で水死した鳥取市の電器店経営円山秀樹さん=当時(57)=を殺害した強盗殺人の疑いで、金銭トラブルのあった同市の元スナック従業員上田美由紀容疑者(36)=詐欺罪で起訴=を再逮捕した。-続きを読む-47NEWS-54 県警は円山さんについての捜査終了後、トラック運転手矢部和実さん=当時(47)=の死亡についても本格捜査する方針で、上田容疑者の周囲で男性が相次いで死亡した特異な事件の全容解明を進める。 県警は、上田容疑者と同居の男(46)=詐欺罪で起訴=の関与の有無も調べていたが、男の供述などから、上田容疑者が円山さんに睡眠導入剤を飲ませ、川に顔を押しつけるなどして単独で殺害した疑いが強いと判断した。 県警によると、円山さんは昨年10月6日、「集金に行く」と車で鳥取市の自宅を出たまま行方が分からなくなった。翌7日に同市の摩尼川で遺体が見つかり、「ハルシオン」などの睡眠導入剤や風邪薬の成分が検出された。男や上田容疑者が家電の購入代金を払わず、トラブルになっていた。(2010/01/28 15:20) -47NEWS
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【1月26日】 妻を刺殺された夫、有力情報に懸賞金300万 神戸市須磨区横尾の路上で2003年2月、近くのパート従業員寺田和子さん(当時44歳)が刺殺された事件から7年になるのを前に、寺田さんの夫(52)が2月1日から1年間、犯人逮捕に結びつく有力情報に、私的懸賞金300万円を支払うことを決めた。 「どんなささいな情報でも」と、祈る思いだ。-続きを読む-YOMIURI ONLINE-54 7年前に妻を刺殺され、情報提供を呼びかける夫=関口寛人撮影
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平岡都さん2009年ニュース
【12月31日】 殺害目的で女性に睡眠薬、「霊能力者指示で」実行役の女供述 霊能力者をかたった民生委員の女が信者に民家を放火させていた事件で、自宅を放火された大阪市西成区の会社役員(67)の90歳前後の母親について、放火の実行役の田向啓子被告(53)=別の放火などの罪で起訴=が「介護中に殺すつもりで睡眠薬を数回投与した」と供述したことが30日、捜査関係者への取材でわかった。-続きを読む-産経ニュース-54
この母親は睡眠薬を投与された後に体調悪化で入院し、その後死亡。投薬についても放火と同様に民生委員、寺谷均美被告(53)=同=の指示だったといい、府警捜査1課は殺人容疑などでの立件を視野に慎重に捜査している。 捜査関係者によると、田向被告は平成18年秋から会社役員宅に介護士として勤務。昨年5月に会社役員宅を半焼させた現住建造物等放火容疑で逮捕された後、19年5月に死亡した会社役員の母親への薬物投与を自供した。その後体調悪化で入院中の母親にインスリンも投与したという。死因は肺炎で解剖は行われなかったが、複数の医療関係者は「薬物投与と体調悪化の因果関係が認められる」との見解を示しているという。
寺谷被告は放火事件直前、会社役員の妻に「変なことがあるかもしれない」と話し、事件後に「今度はご主人が刺されるかも。100万円で護摩をたいてあげる」とお布施を要求したとされる。府警はこれまで約10件の放火や窃盗事件などを立件。いずれも寺谷被告が被害者から現金や信仰を得るため田向被告に指示したとみられるが、寺谷被告は一貫して否認している。
【12月24日】 市橋被告逮捕 協力の4人に1千万円 報奨金支払い発表 千葉県市川市で英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさんが殺害された事件で、警察庁は24日、市橋達也被告(30)=死体遺棄、殺人、強姦(ごうかん)致死の各罪で起訴=の逮捕に協力したとして、4人に報奨金計1千万円を支払うことを決め、発表した。同庁によると、報奨金を国費でまかなう「捜査特別報奨金制度」が2007年4月に設けられて以降、初の支払いとなる。
-続きを読む-asahi.com(朝日新聞)-54
同庁によると、1千万円は逮捕への貢献度に応じて分配され、来年1月ごろに支払われる。協力者の秘密を守るため、4人の氏名や個々の受取額は公表していない。
今年11月5日に千葉県警が市橋被告の整形手術後の写真を公開して以降、逮捕されるまでに約2千件の情報が寄せられた。逮捕の直接の決め手は、大阪市のフェリーターミナルにいる市橋被告を確認したフェリー会社の男性社員からの110番通報だった。
この事件は07年6月に同制度の対象事件に指定された。当初100万円だった報奨金の額は、今年6月、制度上限の1千万円に引き上げられていた。-asahi.com(朝日新聞)
【12月24日】 鳥取連続不審死、殺人容疑立件へ 女と同居男を1月中旬にも 鳥取県内で元スナックホステスの女(36)(詐欺罪で起訴)と接点のある男性3人が相次いで不審死した事件で… -続きを読む-YOMIURI ONLINE-54
鳥取県内で元スナックホステスの女(36)(詐欺罪で起訴)と接点のある男性3人が相次いで不審死した事件で、鳥取県警は1月中旬にも、鳥取市の川で同市吉成の電気工事業、円山秀樹さん(当時57歳)が水死体で見つかった事件について、女と同居の男(46)(同罪で起訴)の2人を殺人容疑で立件する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。県警は今月25日、2人を別の詐欺容疑で4度目の逮捕をすることにしており、その捜査が終了した段階で、円山さん殺害の疑いで逮捕して、連続不審死事件の全容解明を目指す。
捜査関係者によると、円山さんは10月6日午前7時30分頃、家族に「集金に行く」と言い残し、自宅を車で出た。翌7日午後2時頃、自宅から約5キロ離れた同市覚寺の
これらから、県警は2人が円山さんを呼び出し、薬剤を飲ませたうえで、摩尼川で水死させた可能性が高いと判断したとみられる。
円山さんは8、9月にテレビやパソコンなど家電13点(計約142万円)を2人に販売したが、代金は支払われず、円山さんは督促を重ねていたという。
女の周辺では4月、交際相手のトラック運転手矢部和実さん(当時47歳)が同県北栄町沖の日本海で水死。10月27日には、女と同じアパートに住んでいる無職田口和美さん(同58歳)が自室で変死した。いずれの遺体からも、女が持っていたのと同じ睡眠導入剤の成分が検出されている。
2人は、農機具や家電の取り込み詐欺をしたなどとして、詐欺容疑で逮捕され、拘置中。11月に接見した弁護士によると、女は3人の不審死への関与について、「私はやっていない」などと否定しているという。(2009年12月24日 読売新聞)
【12月21日】 千葉大生殺害、被害者宅にATM男「空き巣」 千葉大園芸学部4年荻野友花里さん(21)殺害・放火事件を調べている千葉県警松戸署捜査本部に別の強盗傷害事件で逮捕された住所不定、無職竪山辰美被告(48)(別の強盗
竪山被告は荻野さんのカードで現金を引き出す姿が現金自動預け払い機(ATM)の防犯カメラに映った男を「自分だ」と供述している。捜査本部は荻野さんのカード入手の経緯のほか、マンションに侵入したとする日時などを慎重に調べている。
捜査関係者によると、竪山被告は2002年、神奈川県内の強盗傷害事件で逮捕・起訴されて服役、今年9月に出所した。その後、印旛郡内の強盗強姦未遂事件で逮捕・起訴され、今月9日には、荻野さんが住んでいた松戸市内のマンションから約1キロ離れた無職女性宅に強盗に入りけがを負わせたとして、捜査本部に逮捕されていた。荻野さんは今年10月、荻野さんが住んでいた松戸市のマンションの自室が放火され、刃物で刺されて殺害されているのが見つかっていた。(2009年12月21日14時47 読売新聞)
【12月18日】 土浦の9人殺傷:死刑判決(その2止) 見えない被告の胸中 /茨城 死刑になるために無差別殺人を実行するという特異な発想は、どこから生まれたのか。土浦9人殺傷事件の金川真大被告の公判証言や、毎日新聞記者との面会記録、家族の供述調書からは、両親や弟妹に不満を直接ぶつけられないバラバラの家族関係の中で育ち、一冊の哲学書に影響され独特の思想にのめり込む姿が浮かび上がる。事件の背景にある金川被告の成長過程と、事件後の心境を追った。-続きを読む-毎日jp-54
◇哲学書を独自解釈
金川被告の考えに大きな影響を与えたのは、高2の時に父からもらった哲学入門書「子どものための哲学対話」(永井均著)だ。 同書は、猫が少年に哲学を説くという形式で、最後に死刑についてこう語りかける。
「死刑以上の重罰は(世の中に)ないだろ? ということはつまり、世の中は、死ぬつもりならなにをしてもいいって、暗に認めているってことなんだよ」
事件への直接の影響は否定しているものの、金川被告は6月公判で「面白い考え方だと思った」と話している。殺人について「善悪自体存在しない」「ただの現象で、蚊を殺すのと同じ」という独自の理論を展開するのは、同書をきっかけに始めた哲学的思想の影響が大きいとみられる。
同書に出会ったころ、運命について考えるようになり、自転車で下校途中に突然、「未来はすべて決まっている」という「答え」を確信したという。
◇裁判の進行に不満
「自殺は痛い。死刑制度を利用する」と主張した金川被告。事件から初公判まで1年1カ月余、さらに公判は半年以上続き、徐々に焦りを募らせた。判決が確定しても、死刑廃止論議に着手しようとしている鳩山政権がすぐ執行するとは考えにくく、金川被告にとっては誤算だろう。
「早くしてほしいですね。もっと早く終わると思ってた」
昨年12月に水戸拘置支所で接見に応じた金川被告は、裁判が始まらないことへの不満を口にした。当初は「嫌がらせのため、黙秘する」とも語っていた。 それが5月の初公判後に「裁判を迅速に進めたい」と戦術を転換。被告人質問や2度目の精神鑑定に応じる姿勢に軟化した。
6月公判で弁護側の被告人質問では、「だらだらと長い時間が過ぎているので、(事件を起こした)自分の判断が間違ったと思っている」と話し、自分の将来を司法制度に委ねた判断に後悔するそぶりも見せた。約1カ月後の公判では閉廷直後に被告人席の机を押し倒して退廷し、現状への不満を露骨に表現することもあった。
◇父親の存在遠く
判決は、金川被告の人格障害に家族関係が「決定的な影響」を与えたのではないとしながらも、弟妹との関係がぎくしゃくしていたにもかかわらず「両親は深刻に考えず、事態を事件当時まで放置した」と指摘した。
金川被告は11月、水戸拘置支所の面会室で、毎週訪ねてくる母親について「いつも世間話をしている。父親も3週間くらい前に来た。『元気にやってるか』って感じで」と淡々と語った。両親はどんな人かと尋ねると「父親はまじめな人ですね。母親は普通の人」と一言。これまでの面会で「好きでも嫌いでもない」とくり返したのと同じように、突き放した言い方をした。
6月の公判で金川被告は父親を「常識に洗脳されているだけ」と非難し、「(両親に愛されている感じは)なかった」と答えた。高校時代の友人の調書で「感情を外に出さないタイプ」と指摘されたことに対し「育った環境がバラバラだったというのも影響しているのかも」と自己分析しており、他人を受け入れない人格は、根底で家族に対する拒否感とつながっているようだ。
金川被告は外務省勤務の父親と専業主婦の母親の下、2男2女の長男として育った。子供のころは家族で一緒に遊ぶことはあったが、高校ごろから家族間の会話は減り、食事は別々になった。
公判で読み上げられた家族の供述調書。長女は<母親とは筆談していた。両親は関係が冷えている。兄弟はないものと同じ>。金川被告とよくテレビゲームをしていた次男は<兄のことは好きでもなかった。家族はただ一緒に暮らしているだけ。事件に関心もない> こうした現状に母親は苦悩していた。東京まで通勤する父親は朝7時前には家を出て、深夜に帰宅する生活で、相談もできなかった。供述調書には<長女が不登校になっても夫は「学校に何もいうな」。それからは期待しなくなった>とある。
家族それぞれが危機感と挫折感を深める中、父親だけはその思いを共有していなかった。6月の公判に弁護側証人として出廷した父親は「普通の家族だと思っていた。子供は4人ともいい子に育ってきていたから、放っておいても大丈夫だと思った」と語り、事件後も金川被告を諭そうとしない理由を「タイミングを見ている」と強調した。「死刑までにタイミングがこなければ、見送るだけなのか」と弁護士がたたみかけると、被告人席に座る金川被告を前に父親は言い切った。「ありえますが、その時は仕方ない」-毎日jp
【12月17日】 薬飲ませて行為の35歳常習犯、準強制わいせつで5度目の逮捕 女性に睡眠導入剤入りの飲み物を飲ませ、ホテルに連れ込んでわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は23日までに、東京都杉並区善福寺の無職、望月雄二郎被告(35)=準強制わいせつ罪で起訴=を準強制わいせつの疑いで再逮捕した。容疑を認めているという。
調べによると、望月容疑者は2006年9月中旬、港区新橋の飲食店で20代女性会社員に睡眠導入剤入りの飲み物を飲ませ、タクシーで品川区五反田のホテルに連れ込んだ上、わいせつな行為をした疑い。 同課によると、望月容疑者は米国のマサチューセッツ工科大学に留学していた05年11月頃、現地で開かれた就職説明会で被害女性と知り合った。容疑者はこのほかにも同様の手口で知人女性らにわいせつ行為を繰り返したとして4回逮捕、起訴されている。-財経新聞-54
【12月13日】 島根・女子大生遺棄、全学生から任意聴取(13日) 島根県立大1年の平岡都さん(19)(島根県浜田市)の遺体が遺棄された事件で、島根、広島両県警の合同捜査本部は、県立大の全学生約980人を対象にした任意の事情聴取を行っていることがわかった。-続きを読む-police story-54
交友関係などを幅広く把握するための異例の捜査で、両県警は犯人像を絞り込む手がかりにしたいとしている。平岡さんは今春、実家のある香川県坂出市から島根県立大に進学。浜田市内で暮らして約6か月で、交友関係が限られていたという。
捜査関係者によると、平岡さんの周囲には目立ったトラブルはなかった。両県警は、親しい学生らから話を聞いていたが、範囲を広げて調べることが不可欠と判断。11月末から学生たちの聞き取り捜査に乗り出した。
県立大によると、両県警の要請を受け、ゼミの教授らが学生たちに希望の日時を確認、学内の会議室を両県警に提供した。担当者は「事件解決のために、できる限り協力する。ただ、任意であり、応じるかは学生の判断だ」としている。
学生たちは講義の合間を縫って、平岡さんと面識があったかなどについて捜査員に話し、アンケート用紙にも記入しているという。就職活動や卒業論文作成の時期と重なる学生からは「短時間とはいえ、精神的に疲れた」との声も出ているが、捜査幹部は「学生の負担にならないよう注意を払っている。帰省の始まる今月下旬までに聞き取りを終えたい」としている。 ◇ 島根県警は12日、平岡さんのものとみられる靴があった県立大の学生寮周辺での捜索を終了した。見つかった11月30日以降、延べ約500人を投入し、ほかの所持品や犯人につながる遺留品を捜していた。(2009年12月13日03時16分 読売新聞)-police story
【12月09日】 千葉女子大生-殺人.放火事件 強盗強姦未遂で48歳男起訴 千葉の女子大生殺害も聴取 千葉県松戸市の千葉大4年
起訴状によると、男は11月2日午前8時40分ごろ、千葉県内の無施錠の民家に窓から侵入して現金約18万円を奪うなどし、女性に包丁を突きつけ「騒ぐと殺すぞ」などと脅して両手首を縛り、「金はどこにあるんだ」などと脅迫して性的暴行を加えようとしたとしている。
捜査関係者によると、男は荻野さん宅の火災前日の10月21日、JR松戸駅近くの現金自動預払機(ATM)で、荻野さんのカードを使って現金を引き出したのは「自分だ」と供述。
鑑定結果からも、ATMで撮影された画像の人物が、男に酷似していたことから、県警は荻野さん殺害についても男が事情を知っているとみて慎重に調べている。-中国新聞
【12月06日】 【島根女子大生遺棄】捜査難航 住民に不安 遺体発見から1カ月 地元・浜田市 情報提供へ懸賞金検討 島根県立大1年、平岡都さん(19)の遺体の一部が広島県北広島町の臥龍(がりゅう)山で見つかった事件で、遺体発見から6日で1カ月になる。11月30日、平岡さんが住んだ学生寮近くで、平岡さんのものとみられるスニーカーが発見されたが、事件後に置かれた可能性も浮上し、捜査の撹乱(かくらん)も想定される事態に。遺留品からの捜査は難航しており、住民の不安が増す浜田市は、有力な情報提供者に出す懸賞金創設の検討を始めている。
■スニーカーは撹乱?
スニーカーは11月30日午前11時ごろ、学生寮近くの脇道側溝から見つかった。左足用だけで、平岡さんがはいていた靴と酷似。DNA鑑定ができる汗などはなかったが、平岡さんのスニーカーの可能性は高い。しかし、この場所は10月29日から11月4日までに捜索済みだったため、「何者かが捜査の妨害を狙い、捨てた可能性は否定できない」(島根県警幹部)という。 これまでに確認された遺体の一部からは猟奇的な要素を示す部分が多い。頭部には暴行を加えた跡があり、胴体にも燃やそうとした跡が残っていた。遺体は切断されていたが、切断面からは複数の刃物が使われていたとみられている。
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【12月03日】 【個室ビデオ店放火】小川被告、死刑判決に目潤ませ 裁判長から「死刑」を告げられた男は目を潤ませ、痛恨の表情で法廷を後にした。
-続きを読む-産経ニュース-54
2日、大阪地裁で開かれた大阪市浪速区の個室ビデオ店放火殺人事件の判決公判。無罪を確信していたという小川和弘被告(48)は、自らの主張をことごとく退ける判決理由を聞きながら何度も首をかしげ、不満を表した。一方、傍聴席の遺族らは小川被告の態度に「謝罪の声を聞きたかった」と改めて悔しさをにじませた。 午後2時半、小川被告は黒の上着に灰色のズボン、マスク姿でゆっくりと入廷し、裁判長の方に向かって何度も深々と頭を下げた。証言台の前に立つと指先を伸ばして姿勢を正した。
「主文は最後に言い渡します」。裁判長にそう告げられた小川被告は指示に従って弁護人の前の席に着席。ざわめく傍聴席を一目見た後、判決理由の朗読を待った。
その直後、裁判長が「裁判所はいずれも有罪と認定します」と述べると、マスクを付けたままの小川被告は瞬きを繰り返した。判決理由の朗読に入ってからは背筋を伸ばして聞き入ったが、主張が退けられる度に首をかしげ、後ろの弁護人に同意を求めるように何度も振り返った。
主文を言い渡された瞬間は微動だにせず、裁判長に小さく頭を下げた。弁護人が「控訴するよ」と告げると無言でうなずき、退廷の際は目を潤ませながら顔をしかめてうつむいた。
-産経ニュース
小川被告は事件直後、動機や経緯を詳細に語ったが、その後否認に転じた。公判でも「火を付けていない。調子に乗って自供した。後悔している」と訴えた。被告人質問では時折笑いながら冗舌に語る一方、事件の核心部分はあいまいな説明に終始し、遺族からは「あまりにも幼稚」と非難の声が上がっていた。
閉廷後、小川被告の弁護人は大阪市内で会見し「死刑という結論ありきの判決としか思えず、到底承服できない。動機や事実を認定するにあたり、弁護人の疑問に全然答えていない」と批判した。1日に小川被告と接見したといい、死刑もあり得ると伝えたが、「本人は死刑になるはずがなく無罪で出られると考えており、現実感を持って真剣に受け止めている感じではなかった」と明かした。-産経ニュース
-産経ニュース
【12月01日】 <千葉大生殺害>ATMの男、カード使用認める 12月1日12時39分配信 毎日新聞
千葉県松戸市の千葉大生、荻野友花里さん(21)が殺害された事件で、荻野さんのキャッシュカードで金を引き出した画像の人物は自分だと供述した無職の男(48)=別の住居侵入容疑で逮捕=が「カードで現金を引き出した」と、行為自体を認める供述をしていることが新たに捜査関係者への取材で分かった。カードを手に入れた経緯については「拾った」「人にもらった」などと供述を二転三転させているという。
荻野さんの遺体が見つかる前日の10月21日、JR松戸駅周辺のATM(現金自動受払機)から荻野さんのカードを使って現金2万円を引き出す人物が防犯カメラに写っていた。捜査本部は、この人物と、別の事件に関与したとしてこの男がATMから金を引き出す際の防犯カメラの画像を比較・分析。同じ人物の可能性が高いとみて、専門機関に鑑定を依頼している。
捜査関係者によると、男は別の事件で服役し、9月ごろ刑務所を出所。東京都荒川区内のサウナで連泊していたが、千葉県内の女性宅に押し入ったなどとして11月17日、住居侵入などの疑いで県警佐倉署に逮捕された。-Yahoo!!ニュース(朝日新聞)-54
【11月30日】 市橋容疑者、殺人容疑で再逮捕へ 拘置満期の2日に 千葉県市川市のマンションで2007年、英国籍の英会話講師リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=の遺体が見つかった事件で、千葉県警が死体遺棄容疑で逮捕した市橋達也容疑者(30)を拘置満期の12月2日に殺人容疑で再逮捕する方針を固めたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。-続きを読む-47 NEWS -54
捜査関係者によると、県警は市橋容疑者がリンゼイさんと一緒に自宅マンションに入り、遺体発見直前まで在宅していたとみており、遺体の状況から殺害された疑いが強いことから、殺人容疑の立件が可能と判断した。市橋容疑者は事件について供述していない。
県警によると、リンゼイさんの勤めていた語学学校から07年3月26日、「連絡が取れない」と県警に届けがあり、同日夜、署員らが市橋容疑者の部屋を訪ねた際、職務質問を振り切って同容疑者が逃走。室内のベランダに置いてあった浴槽内から、大量の砂に埋もれたリンゼイさんの遺体が発見された。
リンゼイさんの顔などには手で殴られたようなあとが複数あり、死因は首を絞められたことによる窒息死だった。-47 NEWS
【11月30日】 千葉大生殺害、ビデオ酷似の男浮上…強盗容疑逮捕 千葉県松戸市のマンションで千葉大園芸学部4年荻野友花里さん(21)が殺害され放火された事件で、千葉県警に別の強盗事件で逮捕されている男(48)が荻野さんのキャッシュカードを使って現金を引き出した男に酷似していることが、捜査関係者への取材でわかった。 松戸署捜査本部は、男が荻野さんの事件に関与している疑いが強いとみて捜査を進める。
捜査関係者によると、男は、千葉県内で女性を脅して現金を奪ったとして、今月17日に強盗容疑などで逮捕されている。 男は、JR松戸駅周辺の現金自動預け払い機(ATM)から10月21日に荻野さんのキャッシュカードを使って現金を引き出した防犯カメラのビデオに映っていた人物と特徴がよく似ているという。
荻野さんが殺害されたのは、放火による火災があった前日の同21日午前10時過ぎとみられている。 (2009年11月30日01時48分 読売新聞)
【11月23日】 【衝撃事件の核心】バイト帰りの女子大生に一体何が… 手がかりなく捜査難航 島根女子大生遺体遺棄事件 あと少し暗い夜道を我慢すれば、学生寮が見えてくる-。10月26日夜、アルバイトを終え、こんなことを考えながら家路についたのかもしれない。この夜から忽然(こつぜん)と姿を消した島根県浜田市の県立大1年、平岡都さん(19)はその後、遠く離れた広島県内の山中で見つかった。遺体が切断された、変わり果てた姿だった。ボランティアサークルに所属する真面目で快活な女子大生の周囲にトラブルは浮かび上がっておらず、有力な目撃情報や遺留品もない。「犯人につながるものが出てこない」。捜査関係者には焦りが募っている。-続きを読む-産経ニュース-1-54

平岡都さんの遺体の一部が見つかった臥龍山への登山道入り口=11月11日午前9時11分、広島県北広島町(安元雄太撮影)
断たれた国際ボランティアの夢
「『無事に帰ってくるんじゃないか』という期待を持っていたのですが…」。平岡さんを指導していた県立大の男性教授(46)は、絶望感にうちひしがれている。
西中国山地国定公園の一角、新緑と紅葉が美しく、「雪霊水」と呼ばれる名水が採取できることでも知られた臥龍(がりゅう)山(北広島町)の山頂付近で、平岡さんの遺体の一部が見つかった。失踪(しっそう)した日から11日後の11月6日。父親が行方不明の娘の手がかりを求めようと、香川県から浜田市へとビラ配りへ向かう途中のことだった。 中学生のころから「海外でボランティア活動をしたい」と夢に描き、親元の香川県坂出市を離れて国際交流の盛んな島根県立大へ進学。大学では貧困や飢餓にあえぐ開発途上国への援助を目的とした国際ボランティアサークルに所属し、募金活動にも積極的に参加するなど、充実したキャンパスライフを送っていた。-産経ニュース-1
「寮生活だから少しプライベートがないけど、アルバイトや学校生活は楽しい」。平岡さんが高校時代を過ごした香川県立高松商業(高松市)の担任教諭(43)は、今年9月に母校を訪れた平岡さんがこう言って笑っていたのを、忘れられないでいるという。
「『大学で英語で発表する機会があるので添削してほしい』と訪れたこともあった。『夢に向かって頑張りなさい』と励ましたばかりだった。無念だったろうに…。本当に悔しい」 勉強熱心なまじめな学生だったというのは、平岡さんを知る人たちの共通した印象だ。
高校時代の夏休みにアルバイトをしていたという香川県坂出市の割烹(かっぽう)の女将(52)は、学校に黙ってアルバイトをする学生が多い中、平岡さんが高校のアルバイト許可証への押印を頼んできたことに「今時、まじめな高校生」と驚いた。「遅刻や無断欠勤は一切なかった。昼間の2~3時間の空き時間でも、宿題をするためにいったん自宅に帰っていた。あんなええ子に、なんでこんな残酷な仕打ちができるのか」
「神隠し」足取りつかめず
「近所の用事なら、鍵をかけないで外出していましたよ」と地元の人が冗談交じりで話すほど、安全と思われていた町で事件は起きた。島根県西部、日本海に面した人口約6万人の地方都市、浜田市。平岡さんがアルバイトをしていたアイスクリーム店が入居するショッピングセンターは、市中心部の西端に位置する。
10月26日午後9時15分ごろ、バイトを終え、白と黒のボーダー柄のワンピースを着て帰宅する様子がセンターの防犯カメラにとらえられている。これが確認されている平岡さんの最後の姿だ。-産経ニュース-2
この後、平岡さんはまっすぐに帰宅したのか、あるいはどこかに立ち寄ったのか。一体、どういうルートで帰宅したのだろうか。「昔風に言えば、神隠し」。捜査関係者がこうこぼすほど、その後の平岡さんの足取りは分からない。 バイト先から学生寮へは、南へまっすぐ住宅地と山道を抜けるのが最短で、平岡さんもかつてはこのルートを使っていたらしい。「暗くて人通りがなくて、車道も曲がりくねった危険な道。男の僕でも怖かった」(県立大1年の男子学生)という道のりで、平岡さん自身、家族に「ちょっと気味が悪い」と漏らしたことがあったという。
しかし、このルート上で平岡さんの目撃情報は寄せられておらず、不審な出来事もない。一方、学生寮とはまったく違う方角で「よく似た女性を見かけた」という目撃情報も浮上している。 「午後9時半ごろ、しま模様のような柄が入った服を着た小柄な女性を見た。1人で駅の方へ向かって歩いていた」。バイト先から東へ約1キロ離れた国道の工事現場にいた警備員が、JR浜田駅方面へ向かって歩く女性を見かけたというのだ。
駅前には県立大へ向かうバス乗り場がある。平岡さんは、同じバイト先の女子学生が「帰り道が怖いから」とバイトをやめたのを機に、駅前の居酒屋でバイトすることを決めていた。 目撃情報は午後9時半。県立大へ向かう最終バスは9時45分に出発するが、バスに平岡さんは乗車していなかった。このため、平岡さんは普段の帰宅ルートではなく、駅前からバスに乗ろうとし、駅へ向かっていた約15分間に何者かに連れ去られたとの見方もある。
ある捜査幹部も「次のバイト先が駅前だから、そっち方向へ帰宅ルートを変えたという可能性は捨てきれない」と関心を示す。
行きずりの犯行か
「捜査員がやってきて、20~30歳代の男性の写真3枚を見せられて『知らないか』と尋ねられたが、心当たりはなかった」-産経ニュース-3
浜田市内の量販店店長が明かすように、捜査本部は遺体が見つかった当初、平岡さんの交友関係を中心に不審人物の洗い出しを進めた。一時的に連絡が取れなかった人物などもいたようだが、それらは捜査線上から消えていった。 姿をくらませた犯人。だが、その手口や行動から、少しずつではあるが犯人像が浮かびつつある。
失踪前日の10月25日夜に母親と交わしたメールでは、何も問題がある様子はうかがえなかったという。平岡さんがバイト先を出た前後に退店した店員ら女性2人も、不審な人物や車両には気づかず「異変を感じなかった」と証言。平岡さんを知る県立大3年の女子学生(20)も「平岡さんは他人とトラブルを起こすような学生じゃない」といぶかしがる。犯人は行きずりに、平岡さんを連れ去った可能性が高まっている。
遺体の状況が犯人像を物語ることもある。切断された遺体には、生前のものと思われる傷もあった。遺体は無造作に山中に放置されており、埋めるなどして隠そうとした痕跡もなかった。
捜査本部は、浜田市と近隣にあるホームセンターなどに捜査員を派遣し、刃物類の購入履歴を捜査。レンタルビデオ店に対しては、ホラー映像関連を中心に「最近1カ月で延滞している顧客がいないか」「貸し出しリストを提出してほしい」などと要請し、不審なレンタル客がいないかどうかのあぶり出しを進めている。
平岡さんの両親は告別式に際し、「今も気持ちの整理がつかない」と動揺が続く心情を明らかにした。めぼしい物証はなく、捜査は長期化の様相も呈してきたが、捜査幹部は「まれにみる残忍な事件。本人や両親のためにも絶対に解決しないといけない」と力を込める。-産経ニュース-4
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【11月23日】 少年ら「態度が不満」 中2集団暴行死 うるま市の同級生による中2集団暴行死事件について、傷害致死容疑でうるま署に逮捕された少年らが同署の調べに対し犯行動機として「生意気だった」「調子に乗っていた」などと亡くなった米盛星斗君(14)の態度に不満を持っていたことを供述していることが22日、捜査関係者の話で分かった。-続きを読む-琉球新報(RyukyuShimpou.jp)-54
うるま市の同級生による中2集団暴行死事件について、傷害致死容疑でうるま署に逮捕された少年らが同署の調べに対し犯行動機として「生意気だった」「調子に乗っていた」などと亡くなった米盛星斗君(14)の態度に不満を持っていたことを供述していることが22日、捜査関係者の話で分かった。
また暴行の際に米盛君が抵抗しなかったとみられることも分かった。同署は今後、不満の内容や暴行に至った経緯、グループ内の立場など詳細を調べる方針。
米盛君らが通っていた中学校では連休明けの24日に全校集会を開き、生徒たちに事件を報告する予定。
中学校は21日に開いた会見で米盛君と逮捕、補導された8人が遊び仲間だったとしながら「米盛君は(グループから)離れつつあった」と説明しており、最近では距離を置く関係にあったことが明らかになっている。米盛君の保護者が事件前、学校に対して交友関係の悩みなどを複数回相談していたが、同署に対して暴行や恐喝などの被害相談はなかったという。
また傷害致死容疑で同署に逮捕された14歳の少年5人は22日午後、那覇地検沖縄支部に送検された。出入り口には地検職員がついてシートで外部から見えないようにし、2階、3階の窓にも紙を張って目隠しをする厳戒態勢の中で5人は3台の車に分かれて地検に入った。
同日、中学校には教員らが集まり、今後の対応などについて話し合った。教員らは一様に厳しい表情を浮かべ、質問にも「警察に『何も話すな』と言われた」などと答えた。
◆いじめ対策へ緊急会議/市教委や県教育庁
うるま市の同級生による中2集団暴行死事件を受け、県教育庁、うるま市教育委員会、本島内4教育事務所長は22日、沖縄市の中頭教育事務所で緊急会議を開き、死亡した少年が通っていた中学校への支援、全県的ないじめ対策と事件の再発防止に向けた取り組みを話し合った。23日にはうるま市内の小中学校校長、中頭教育事務所管内の中学校長を集めての会議がそれぞれ開かれ、各学校での取り組みや再発防止策を話し合う。県教育庁はこれらの協議結果を踏まえ、24日にも県内全小中学校に対して共通して取り組む対策を文書で通知する。
会議の席上、うるま市教育委員会から少年たちを地域で支えるという視点から市民集会を開催予定であることが報告された。
少年たちが仲間を暴行して命を奪うという衝撃的な事件に、金武正八郎教育長は「大変なショックを受けている。北谷町で少年が仲間から暴行を受けて亡くなった事件以降、命を守る指導に鋭意取り組み、中学生も落ち着いている状況だっただけに、残念でならない」と険しい表情で語り、肩を落とした。
緊急会議ではうるま市教育委員会の謝敷久武教育長が、少年が通っていた学校に対して、生徒の心のケアを実施するほか、生徒指導の体制を再点検し、専任の指導主事を教育委員会から派遣して課題があるなら見直すことなどを説明した-琉球新報(RyukyuShimpou.jp)
【11月21日】 【島根 女子大生遺棄】「存在意義懸けた闘い」 島根県警本部長が献花 広島県北広島町の臥龍(がりゅう)山中で、島根県立大1年の平岡都さん(19)の遺体が見つかった事件で、島根県警の大橋亘本部長ら幹部が21日、大学のある地元の浜田市役所に設置された献花台を訪れ、早期の事件解決を誓った。-続きを読む-産経ニュース-54

広島県警との合同捜査本部長を務める雪野博刑事部長ら約30人が参列し、愛犬を抱く平岡さんの遺影が置かれた献花台前で黙祷(もくとう)をささげた。
続いて大橋本部長は「何の落ち度もない平岡さんの無念さ、ご家族の悲痛な気持ちは想像を絶するものがある。卑劣な犯人を許すことはできず、警察組織の総合力を結集し、必ず犯人を捕まえることをここに誓う」と慰霊の言葉を述べた。
この後、県警は浜田市で緊急の署長会議を開催。大橋本部長は「警察の存在意義を懸けた闘いと言っても過言ではない」と訓示し、改めて徹底捜査を指示した。-産経ニュース
【11月20日】 島根・女子大生遺棄事件 爪や骨片を林道脇で発見、DNA鑑定へ…島根・女子大生遺棄 広島県北広島町の
両県警は、13日から続けていた大規模な山中の捜索を19日で終了したが、20日は爪などが見つかった場所の周辺を中心に60人態勢で捜索する。
発表によると、発見されたのは、同山登山道入り口から約300メートルの林道脇。爪や爪の一部とみられるものが計5点と、長さ約1センチの骨片など。(2009年11月20日 読売新聞)-54
【11月19日】 34歳女、殺人容疑で再逮捕へ…埼玉・千葉不審死 東京都豊島区の無職女(34)(詐欺罪などで起訴)の知人男性が相次いで不審死した事件で、警察当局は、東京都千代田区の会社員大出嘉之さん(当時41歳)と、千葉県野田市の安藤建三さん(当時80歳)の殺人容疑で女を立件する方針を固めた。-続きを読む-YOMIURI ONLINE-54
埼玉県警は18日、別の男性から百数十万円をだまし取ろうとした詐欺未遂容疑で再逮捕。詐欺未遂事件の捜査を終え次第、検察などとも協議し、来月にも大出さん殺害の疑いで再逮捕する。
捜査関係者によると、警察当局は、女を今月初めに大出さん殺害容疑で再逮捕する方針だったが、関与を否定しており、さらに状況証拠の積み重ねなどが必要と判断。大出さんと安藤さんの不審死は、女がインターネットで知り合った独身男性への詐欺事件の延長線上にあると位置づけ、捜査を進めている。
このため、立件には犯行に類似性がある詐欺事件の解明が欠かせないとし、男性4人に対する詐欺や詐欺未遂罪で起訴し、18日に4度目の逮捕に踏み切った。
埼玉県警幹部によると、4度目の逮捕容疑は、女が今年7月、50歳代の男性から料理学校の学費名目で百数十万円をだまし取ろうとした疑い。
男性は「女と『婚活サイト』で知り合い、結婚を持ち掛けられていた。自分も被害に遭ったのではないか」と相談してきたという。
捜査関係者によると、女は「婚活サイト」などで知り合った少なくとも20人の男性から、多額の現金を受け取るなどしていた。このうち数人が「女と食事後に突然、寝込んだ」「睡眠導入剤を飲まされたようだ」と話している。寝ている間に財布から現金を抜き取られたケースもあった。
一方、大出さんも婚活サイトで結婚を持ちかけてきた女と知り合い、約470万円を渡していた。大出さんは埼玉県富士見市の駐車場で遺体で見つかる前夜の8月5日、女の自宅で手料理を食べており、遺体から、女が医師から処方されていた3種類の睡眠導入剤と同じ組み合わせの3種類の成分が検出された。
また、女は安藤さんともネットで知り合い、身の回りの世話をするとして安藤さん宅に出入りしていた。安藤さんは5月15日、自宅火災で焼死し、司法解剖の結果、遺体から睡眠導入剤の成分が検出された。女が火災当日、安藤さんの預金約180万円を引き出したことが分かっている。さらに、それまでに多額の現金が女に渡った形跡もあるという。 (2009年11月19日03時09分 読売新聞)
【11月13日】 【市橋容疑者逮捕】リンゼイさん似顔絵で口説いた
約2年7カ月の逃亡生活後、10日に逮捕された市橋達也容疑者(30)。事件について口を閉ざしているが、そもそも、遺体で見つかった英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22)に声をかけて“ナンパ”。自身の電話番号などを記した似顔絵を贈ったことが、関与への手がかりになった。医師の両親を持つ、市橋容疑者の“素顔”とは-。-続きを読む-産経ニュース-54
取り調べには“寡黙”な市橋容疑者だが、女性へのアプローチは“意外な手段”で、積極的だったようだ。 2007年3月21日、市橋容疑者はJR西船橋駅前でリンゼイさんに声をかけ、全てはここから始まった。
当初リンゼイさんが相手にせず、自転車で去るのを走って追いかけ、「水を飲ませて欲しい」と頼み込み、リンゼイさんも同居人がいた安心感で自宅に上げた。英語の個人指導を頼んで断られた市橋容疑者は、リンゼイさんの似顔絵を描いて、そこに自身の名前や住所、電話番号を書き込んだ。根負けし、気を許したリンゼイさんは個人指導を了承、同25日に個人指導の約束をした。
この似顔絵が、市橋容疑者の“常套手段”だった。周囲からも、似顔絵が上手なことで知られており、事件発生前にも、県内の路上や飲食店で外国人を含む女性数人に声をかけ、自分の連絡先や相手の似顔絵を描いたメモを渡していたという。
市橋容疑者は、外科医の父と歯科医の母を持つ裕福な家庭に育ち、小学校時代に岐阜県羽島市に転居。小4の時の文集に、将来の夢を「総理大臣」と書いた。中学時代はバスケ部で副キャプテン、県立高校では陸上部員として活躍するとともに、進学クラスに入り文武両道ぶりを見せた。
卒業後に上京。一度は都内の私立大に入学するが、千葉大学園芸学部に再入学した。4年在学時の2004年5月、行徳駅前の漫画喫茶店内で、男性会社員の1万円入りの財布を盗んだ窃盗容疑で逮捕されたことがあった。05年に卒業したが、一度も就職した形跡はなく、親から月十数万の仕送りで、祖父母名義とみられる市川市内の3LDKマンションに暮らしていた。
事件後の逃亡生活中、市橋容疑者と見られる男は昨年2月から6月まで神戸の土木会社で住み込んで働いていたが、そこでは「浜崎あゆみが好き」「彼女はいない」、漫画好きなど、素顔の一端を垣間見せていた。-産経ニュース
【11月13日】 土浦9人殺傷、金川被告に死刑求刑 茨城県土浦市の9人連続殺傷事件で殺人と殺人未遂などの罪に問われた無職金川真大被告(26)の論告求刑公判が13日、水戸地裁(鈴嶋晋一裁判長)で開かれ、検察側は死刑を求刑、弁護側は無期懲役刑が妥当だと述べ結審した。地裁は判決を12月18日午前10時に言い渡すと決めた。-続きを読む-sanspo.com-81
論告で検察側は「見ず知らずの他人の生命を奪い死刑になることで、死にたいという願望を満たそうとした犯行動機はあまりにも身勝手で、自己中心的」と指摘。 「ゲーム感覚で他人の生命を簡単に奪ってしまう被告の性格を矯正することは不可能」と更生の可能性を否定した。 争点となった責任能力の有無について「被告は単なる人格障害に過ぎない。病的な妄想はなく、犯行当時、完全責任能力があった」とした。
事件約2カ月後に秋葉原の連続殺傷事件が発生したことも挙げ「被告の犯行が事件を誘発した側面も否定できない」と述べた。 弁護側は最終弁論で「死刑を求める被告に死刑判決はごほうびを与えるようで無意味。被告に必要なのは治療であり、その上で被害者への謝罪と供養を続けさせるべきだ」と述べた。 さらに「被告が心神耗弱状態ではなかったという合理的疑いをぬぐい去ることができない」と主張。「犯行を計画する中で何らかの精神障害が強まり、是非弁識能力などに障害を与えた」と指摘した。
「『人を殺せば死刑になれる』という模倣犯が出る恐れもあり、一般予防(犯罪抑止)の面からも被告への死刑判決は避けるべきだ」とした。
金川被告は最終意見陳述を裁判長に促されたが「何も言うことはありません」と断った。
死刑求刑の瞬間、身動きもしなかった。水戸地裁で13日、開かれた9人連続殺傷事件の公判。殺人などの罪に問われた金川真大被告(26)は、死刑を求刑する検察官を座ったままじっと見つめ、何度もまばたきをした。 弁護側の最終弁論の後、裁判長から意見陳述を求められると「何も言うことはありません」と答えた。
金川被告は灰色のジャージー姿で頭はきれいな丸刈り。入廷すると、傍聴席を見回した。いすに座ってからも傍聴席に時折視線を向け、誰かを探しているかのように目を細めた。 論告の間は、伸びきったあごひげをしきりにいじり、落ち着かない様子。論告が責任能力や計画性について言及すると、検察官を見据えた。傍聴席には、被告をじっと見つめる遺族もいた。 公判には傍聴券を求め、約240人が並んだ。
-sanspo.com
【11月12日】 島根・女子大生遺体 犯人に隠す意図なし? 無造作に遺棄
広島県北広島町の
これまでのところ、遺体は半径約1・5キロの比較的狭い範囲内で見つかっている。頭部は6日、8合目付近の林道にある車転回場西10メートルの急斜面で発見。手足の切断された胴体は約70メートルしか離れておらず、左足首の一部は、林道を約2キロ下った雑木林だった。
林道にはほとんどガードレールはなく、両県警は、遺体の発見状況などから、犯人が林道を車で通行しながら、遺体を次々と遺棄したとみている。
一般的に遺体が切断された事件では、犯行や被害者の身元を
両県警は、綿密に計画された犯行ではなく、犯人が殺害後に切断を思いつき、刃物を購入した可能性があるとみており、ホームセンターなどで聞き込みを続けている。
(2009年11月12日 読売新聞)
【11月11日】 【市橋容疑者逮捕】おもちゃのピストルも所持 逮捕時、フェリー乗り場で寝込む
千葉県市川市のマンションで平成19年3月、英国人の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が他殺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)がおもちゃの拳銃を所持していたことが11日、千葉県警行徳署捜査本部の調べで分かった。捜査本部は同日午前から市橋容疑者の本格的な取り調べを開始する。-続きを読む-産経ニュース-54

黒い上着を頭からかぶり、移送される市橋達也容疑者=11日午前0時3分、JR東京駅前 リンゼイ・アン・ホーカーさん
捜査本部によると、ピストルのおもちゃは、セカンドバッグの中に入っていた。逮捕時の市橋容疑者は、グレーのスエットとジーンズ姿で、ニット帽を被っていた。サングラスはしていたが、ヒゲなどは生やしておらず、髪の毛の長さも5日に公開された写真と比べて変化はなかったという。
市橋容疑者は、10日午後6時45分ごろ、大阪市住之江区の南港フェリー乗り場で身柄を確保されているが、待合室でいすに横になるような格好で寝込んでいたという。「かなり疲れていたということだろう」(捜査幹部)。 逮捕後は捜査員らの問いかけにもほとんど答えず、大阪から行徳署へ移送される間も終始うつむいていたという。
捜査本部は事件発生時から約140人の体制を維持し捜査。先月まで潜伏していたことが分かっていた大阪府には逮捕時に60人近くの捜査員を派遣していたという。
市橋容疑者はこれまでに複数回の整形手術を行っていたとみられており、捜査本部は11日からの調べで、手術代の捻出(ねんしゅつ)方法やこれまでの逃走経路などを追及していく方針。 -産経ニュース
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乗船せず眠り込む男「不審だ」市橋容疑者逮捕 -YOMIURI ONLINE-
千葉県市川市で2007年3月、英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で指名手配された市橋達也容疑者(30)が大阪・南港で深夜発の沖縄行きフェリーを待つ間に眠り込み、不審がられて逮捕につながったことが、捜査関係者などの話で分かった。
捜査関係者によると、10日午後6時45分頃、「市橋容疑者に似た男がいる」と110番を受け、捜査員が大阪市住之江区・南港のフェリーターミナル2階待合室に急行。すると、サングラスをかけ、ニット帽をかぶった市橋容疑者がイスにうつむき加減で眠り込んでいた。荷物は小さなセカンドバッグ一つだけ。現金は数十万円持っていた。
◆フェリー会社「鼻の傷」にピン◆
フェリー会社によると、沖縄便は日によって、神戸発と南港発の便がある。市橋容疑者は10日、神戸から乗ろうとしたが、この日は南港午後11時発の便しかなかった。このため、市橋容疑者は神戸から南港へタクシーで向かった。 その間、神戸で対応した社員が「鼻の傷」にピンと来て、「市橋容疑者に似ている男が向かった」と同社の大阪支店に連絡。南港では「混乱を避けるため」として、チケット販売を50分早め、午後5時40分から始めた。
午後6時20分には車なしの乗船予定者の受け付けがほぼ終了したが、当初の受け付け開始時刻の6時半を過ぎても市橋容疑者らしき男は現れなかった。このため、社員が待合室を確認し、寝ている男に不審を募らせ、110番した。
◆昨年2~6月は神戸の土木会社に◆
市橋容疑者が昨年2~6月に、神戸市北区の土木会社に勤務していた可能性のあることが、捜査関係者への取材でわかった。会社の関係者から、兵庫県警に通報があったという。(2009年11月11日14時37分 読売新聞)
【11月10日】 海外逃亡を画策?市橋容疑者、パスポート書類押収 千葉県市川市で2007年3月、英会話学校講師の英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の遺体が見つかった事件で、大阪、千葉両府県警が、市橋達也容疑者(30)(死体遺棄容疑で全国指名手配)が潜伏していた大阪府茨木市の建設会社寮から、パスポート申請に関する書類を押収していたことがわかった。-続きを読む-YOMIURI ONLINE-54
「市橋容疑者が外国語を独学していた」と元同僚が話しており、両府県警は、海外逃亡を画策していたとみて調べている。 捜査関係者によると、寮の部屋から、パスポートを申請する方法などについて記された書類などが見つかった。元同僚は「市橋容疑者は『パスポート(の申請方法)について勉強する』と話し、フランス語を独学している様子だった」と証言している。パスポートを取得したかどうかについては捜査中。
建設会社によると、市橋容疑者が雇われたのは昨年8月19日。「井上康介」と名乗り、大阪市港区の住所地を緊急連絡先として届けていた。偽名と同姓同名の人物が大阪府内にいたが、すでに死亡している。建設会社には10月11日まで潜伏。名古屋市で同24日に別の偽名を使って鼻の整形手術を受けていた。
◇
市橋容疑者とみられる男が10月下旬~11月4日頃、福岡市中央区の会員制インターネットカフェに出入りしていたことも関係者の話でわかった。
市橋容疑者は福岡県内の医院で10月13日に手術を断られた後、名古屋市で整形手術を受けており、再び福岡市へ戻った可能性もある。
関係者によると、男は先月下旬、会員証を持って来店、今月4日頃まで出入りしていた。また、4日午後2時半頃、ネットカフェに近いコンビニ店の防犯カメラに似た男が映っていた。 (2009年11月10日03時12分 読売新聞)
【11月9日】 市橋容疑者が大阪に1年潜伏、整形資金作りか
千葉県市川市のマンションで2007年3月、英会話学校講師の英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の遺体が見つかった事件で、市橋達也容疑者(30)(死体遺棄容疑で全国指名手配)が今年10月11日まで1年1か月間、大阪府茨木市内の建設会社の寮に住み込み、土木作業員として働いていたことがわかった。-続きを読む-BigLove(YOMIURI ONLINE)-54
市橋容疑者の指紋が寮の部屋から検出された。市橋容疑者はこの期間に得た給料のうち、100万円近くをため込んでいたとみられ、千葉県警は、この金を整形手術代や逃走資金に使っているとみている。
捜査関係者や同社関係者によると、市橋容疑者は同社で、「イノウエ・コウスケ、32歳」と名乗っていた。すでに整形手術を受けていたとみられ、今月5日に県警が公開した、鼻の整形手術を受ける前に撮影された顔と酷似していたため、関係者が大阪府警に通報。捜査関係者によると、住んでいた部屋で指紋を採取したところ、市橋容疑者のものと一致したという。
市橋容疑者は昨年9月10日、大阪市西成区で、作業員を募っていた同社幹部に雇われ、以来、同社の寮に住み込んで働いていた。今年10月11日の給料日に給料を受け取って退職し、姿を消したという。赤い帽子と黒縁の眼鏡を常に外さず、素顔を見せなかった。給料を無駄遣いせず、大金を持ち歩いていたといい、元同僚は「100万円近くためていたはずだ」と話している。
県警の調べでは、市橋容疑者は同月13日に福岡県内の美容整形外科医院で整形手術を断られ、24日に名古屋市内の美容整形外科で、鼻の整形手術を受けたことがわかっている。この際、問診票には、大阪府内に実在する男性の氏名や住所、電話番号を記入していた。-BigLove(YOMIURI ONLINE)
【11月9日】 島根・女子大生、胴体と足も発見…広島の山中で 首には絞められたような跡
広島県北広島町の
発表などによると、胴体が見つかったのは、頭部が遺棄された8合目付近のがけ下から、約70メートル北の緩やかな斜面。着衣はなかった。遺体の状況から、切断には鋭利な刃物が使われたとみられる。遺体には刃物による傷が複数あり、両県警は、生前に切られたり刺されたりしたのか、遺体が切断された際の傷か、調べている。足は
平岡さんは10月26日夜、島根県浜田市のショッピングセンター内のアルバイト先を出た後、行方不明になった。住んでいた学生寮は南約2キロにあり、この間の有力な目撃情報はなく、周辺の防犯カメラにも映っていなかったという。両県警は、平岡さんがセンターにほど近い場所で犯人と接触し、車に乗せられるなどした可能性が高いと判断。その後、遅くても同31日までに殺害されたとみている。 両県警は、センター周辺と約25キロ離れた臥龍山に向かう道路で、不審車両が目撃されていないか、聞き込み捜査を続けている。 (2009年11月9日 読売新聞)
【11月8日】 島根女子大生遺棄:遺棄現場に土地勘か 降雪前に運ぶ? 島根県浜田市で行方不明になった島根県立大1年、平岡都(みやこ)さん(19)の遺体の一部が見つかった広島県北広島町の臥龍山(がりゅうざん)山頂付近は、土地勘のある人物以外はめったに通らない場所だったことが分かった。この場所を選んで遺棄したとすれば、犯人が以前、臥龍山に出入りしたことのある可能性が高く、合同捜査本部も注目している。
臥龍山に出入りするという男性(68)や地元の男性(67)らによると、遺棄現場につながる林道にははっきりした標識もなく、知らない人は通らない場所という。 一方で、この時期は昼間は紅葉狩りの行楽客が多く、広島、島根ナンバーなどの車が多数、道沿いなどに駐車。このため、人目につかないように夜間に遺体を遺棄しようとしても、土地勘がなければ発見現場までたどり着くのは難しいという。
また、臥龍山は標高が1223メートルあり、夜間は気温が氷点下まで下がり、山頂付近は氷点下十数度にもなるという。今月2日には雪が降り、数十センチの積雪があり、3日も雪が残っていた。積雪がある時にはスノータイヤでなければ通れない場所のため、地元の人は「(通常のタイヤでは)山頂付近に行くのは無理だったと思う」と話しており、遺体が降雪の前に遺棄された可能性もあるという。-毎日jp-54
【11月7日】 不明女子大生?の切断遺体 広島の山に頭部
6日午後1時45分頃、広島県北広島町東八幡原の
広島県警の発表によると、頭部が見つかったのは、島根県境から南東約5キロで、臥龍山(1223メートル)8合目付近まで整備された車道が行き止まりとなる車両転回場のがけ下約10メートル。遺体はあまり腐敗が進んでおらず、現場周辺に目立った血痕は見あたらなかった。広島県警は、別の場所で切断後、現場まで運ばれたとみて、7日に広島大で司法解剖を実施し、詳しい死因を調べる。
現場は平岡さんの住んでいる浜田市中心部から南約25キロで、山頂付近はわき水のくみ場があり、日中は多くの住民が訪れるという。 島根県警や家族の話によると、平岡さんは香川県坂出市出身。高松市の同県立高松商業高を今春卒業し、島根県立大に入学。学生寮で一人暮らしをしていた。
行方不明当日の10月26日は、いつも通り授業に出席した後、午後4時半から浜田市港町のショッピングセンターにあるアイスクリーム店でアルバイト。同9時15分頃、仕事を終え、ショッピングセンターを出る姿が店内の防犯カメラに映っていたが、寮には帰宅しなかった。 翌27日午後5時半頃、家族が携帯電話にメールや電話をしたものの通じず、28日午後のアルバイトにも現れなかったため、家族が同日、島根県警浜田署に捜索願を提出した。
アルバイト先と寮の間の約2キロは普段、徒歩で移動していたという。当日は白と黒の横じまのワンピース姿だった。寮の部屋は整頓され、行方不明後に平岡さんの銀行口座から金が引き出された形跡もなかった。交友関係に目立ったトラブルは見あたらないという。
島根県警は今月2日、公開捜査に踏み切り、4日から6日にかけて、帰宅経路の道路や山林、浜田港などを捜索していた。(2009年11月7日 読売新聞)
【11月6日】 【鳥取連続不審死】言葉巧みに男性の気を引く「裏の顔」 「子供の病気で金がいる」「結婚するなら援助してほしい」。鳥取県内で3人の男性が相次いで不審死した事件で、男性と接点のある元スナック従業員の女(35)=詐欺容疑で逮捕=は、3人のほかにも複数の男性から多額の借金を重ねていた。借金の総額は数百万円に上る可能性もある。関係者の証言からは男性の気を引き、金を引き出す手口が浮かび上がる。-続きを読む-産経ニュース-54

鳥取県内で死亡した男性3人の遺体から睡眠導入剤が検出された事件。別の詐欺容疑で逮捕された女と接点があり、計5人の死亡男性のうち、少なくとも3人が女と金銭をめぐるトラブルを抱えていた
【11月5日】 鳥取の男性3人が不審死、詐欺容疑元ホステスと接点 鳥取県内で今年4月から10月にかけて、男性3人が海や川などで相次いで不審死していたことがわかった。3人の遺体からは睡眠導入剤が検出された。いずれも県警に詐欺容疑で逮捕された鳥取市内の元スナックホステスの女(35)とかかわりがあり、県警は死亡の経緯に不自然な点があることから、何らかの事件に巻き込まれた可能性があるとみて捜査している。女の周辺ではほかにも数人の死亡が確認されており、県警はこれらについても関連を調べている。-続きを読む-Yahoo!!(読売新聞)-54
捜査関係者によると、同県北栄町のオートキャンプ場沖の日本海で4月11日、県内のトラック運転手の男性(当時47歳)が海底に沈んでいるのをワカメ漁の男性が発見。着衣はなく、目立った外傷もなかった。男性は女の知り合いだったといい、同月4日から行方が分からなくなり、親族が捜索願を出していた。
また、鳥取市覚寺の摩尼(まに)川では10月7日、同市内の電気工事業の男性(当時57歳)の遺体が見つかった。男性は女と顔見知りで、女と同居している男(46)(別の詐欺容疑で逮捕)が購入した家電製品の代金約100万円を回収するため、前日の6日朝に自宅を出たが、帰宅しないため、家族が捜索願を出していた。
男性の顔には複数の殴られたような跡があったほか、水深が約20センチしかない川で顔を水につけて亡くなるなど、県警は殺害された可能性もあるとみて捜査していた。さらに、女が住んでいた鳥取市内のアパートの別の部屋に住む無職男性(58)が10月27日、自室で死亡していた。鳥取県警の事情聴取に、女は「私は知らない」と説明しているという。
女は今月2日、鳥取市内の女性(57)に対し、「あなたの息子が146万円を借金している。20万円は私が出すから126万円を出してほしい」と借金返済を手助けするように装って、126万円を詐取したとして詐欺容疑で逮捕された。-Yahoo!!(読売新聞)
【11月4日】 英女性死体遺棄:市橋容疑者、名古屋で整形か 千葉県市川市で07年3月、英会話学校講師の英国人女性、リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)が殺害され遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で指名手配されている住所不定、職業不詳、市橋達也容疑者(30)とみられる男が名古屋市内の医療機関で整形手術を受けていたことが、捜査関係者への取材で分かった。県警行徳署捜査本部は現地に捜査員を派遣し、行方を追っている。-続きを読む-毎日jp-54
捜査関係者によると、市橋容疑者とみられる男は10月下旬ごろに整形手術を受けた。男は市橋容疑者と同じく身長約180センチと大柄で、整形前の顔の特徴も一致しているといい、捜査本部は市橋容疑者の可能性が極めて高いと判断したという。
市橋容疑者が指名手配されたのは07年3月27日。容疑は同月25~26日ごろ、当時住んでいた市川市福栄2の自宅マンションベランダに、リンゼイさんの遺体を遺棄したとしている。 
捜査本部によると、リンゼイさんは東京都内の英会話学校で講師を務めていたが、同月26日午後、行方が分からなくなったとの連絡が勤務先の職員から県警に寄せられた。千葉県船橋市内のリンゼイさんの自宅から、市橋容疑者の自宅電話番号や名前の一部などが書かれたメモが見つかり、捜査員が午後9時40分ごろ、市橋容疑者の自宅玄関前で職務質問をしたところ、市橋容疑者は逃走。その後、容疑者宅のベランダに置かれた浴槽からリンゼイさんの遺体が発見された。
【11月3日】 千葉大生殺害 ATMの男 画像公開 千葉県松戸市の千葉大園芸学部四年荻野友花里さん(21)が殺害され、マンション自室が放火された事件で、松戸署捜査本部は二日、火災前日の十月二十一日午後に荻野さんのキャッシュカードを使いJR松戸駅周辺の現金自動預払機(ATM)で現金を引き出した男の画像を公開した。-続きを読む-東京新聞-54
捜査本部によると防犯カメラに写っていた男は、眼鏡をかけ黒っぽい野球帽に青色のデニム生地のようなシャツ姿。身長は約一七〇センチでやせ形。中年とみられるという。荻野さんの知人や関係者の中に該当する人物はいないとしている。
捜査本部は、ATMの詳しい設置場所や男が撮影された時刻については明らかにしていない。
男は松戸駅周辺のほかの二カ所のATMで現金を引き出そうとして失敗。その際に撮影された男も同一人物という。捜査関係者によると、男はさらにもう一カ所のATMも利用していたという。 引き出された現金は、預金額のほぼ全額の約二万円。男は複数のキャッシュカードを使い、複数の口座から引き出そうとしていたという。捜査本部は、男が何らかの事情を知っているとみて、重要参考人として特定を急いでいる。男に関する情報は、松戸署捜査本部=電047(369)0110=へ。-東京新聞
【10月31日】 女子大生殺害、火災前日に男が現金引き出し 千葉県松戸市のマンションで、千葉大園芸学部4年荻野友花里さん(21)が殺害されて放火された事件で、火災があった前日の今月21日、荻野さんの銀行の口座から現金を引き出す男が防犯カメラに映っていたことが30日、捜査関係者への取材でわかった。-続きを読む-YOMIURI ONLINE-54
松戸署捜査本部は、この男が事件について何らかの事情を知っているとみて、割り出しを進めるとともに行方を捜している。
捜査関係者によると、マンションの部屋からは、現金の入った荻野さんの財布が見つかっているが、キャッシュカードはなかった。
男が荻野さんの口座から現金を引き出したのは21日で、銀行のキャッシュカードを使って現金自動預け払い機(ATM)から引き出していた。
捜査本部の調べによると、荻野さんはマンション2階の自室で胸など数か所を刺され、殺害されていた。
荻野さんの友人女性の知人が、連絡が取れないためマンションを訪れ、火事に気づき、22日午後8時20分頃、荻野さんは遺体で発見された。荻野さんは20日夜、千葉市内の友人の女子学生方に泊まった後、翌21日午前、母親にメールを送信していた。その後、遺体で発見されるまでの足取りが分かっていない。
(2009年10月30日15時10分 読売新聞)
【10月28日】 連続不審死6人に、新たに関東の男性2人 埼玉、千葉県内で、東京都豊島区の無職の女(34)(詐欺罪で起訴)の知人男性2人が不審死した事件で、新たに関東地方の男性2人が死亡し、経緯に不審な点があることが、捜査関係者への取材でわかった。
-続きを読む-YOMIURI ONLINE-54
これまで女が交際や訪問ヘルパーなどをしていた男性4人の不自然な死亡が明らかになっており、女の周囲で計6人が不審死していたことになった。
捜査幹部が、新たに判明した男性2人について「関係者2人が死んでいるという情報はつかんでいる」と話した。2人はいずれも女と接触後、死亡しているという。
埼玉県富士見市で死亡していた東京都千代田区の会社員大出嘉之さん(当時41歳)と、千葉県野田市の無職安藤建三さん(当時80歳)については、死亡直前まで女が一緒にいたことなどが分かっており、両県警が捜査を進めている。
また、捜査関係者によると、千葉県松戸市の男性(当時70歳)が2007年8月頃、経営する店の2階で死亡。今年1月には、東京都青梅市の男性(当時53歳)が、練炭がたかれた自宅マンションで一酸化炭素中毒死しており、2人とも女と接点があった。
大出さんと安藤さん以外の4人の中には、解剖されずに練炭自殺として処理されたケースもある。新たに判明した2人の死について、捜査幹部は「事件性の有無を含め、慎重に調べたい」としている。 (2009年10月28日13時57分 読売新聞)
【10月27日】 結婚詐欺容疑の女、知人男性2人が連続不審死 結婚を装った詐欺容疑などで埼玉県警に逮捕された東京都豊島区の女(34)と交際のあった別の男性2人が、今年5月と8月に一酸化炭素中毒などで相次いで死亡していたことが26日、捜査関係者への取材でわかった。
死亡の経緯に不審な点があり、県警は練炭自殺などを偽装した殺人の疑いがあるとみて捜査している。さらに、女と接点のあった別の男性2人の死亡も確認されており、関連を調べている。-続きを読む-YOMIURI ONLINE-54
捜査関係者によると、埼玉県富士見市針ヶ谷の月決め駐車場で8月6日午前7時20分頃、止めてあったレンタカーの後部座席で、東京都千代田区の男性会社員(当時41歳)が遺体で見つかった。助手席には練炭が燃えた跡があり、死因は一酸化炭素中毒。しかし、遺書がないうえ、ドアがすべて施錠されていたのに車の鍵が見当たらないなど、不自然な点があった。
県警は、第三者が関与した可能性が高いとして捜査していたところ、男性の血中から微量の睡眠導入剤が検出され、練炭自殺に見せかけた他殺と断定。男性が遺体で見つかる前日の5日夜、交際相手の女が一緒にいたことがわかった。
女は埼玉県警の事情聴取に対し、「男性と駐車場に行ったが、けんかをして別れた。そのショックで自殺したのではないか」などと説明。しかし、男性が事前に練炭を購入したり、運搬したりした痕跡はなく、女に対し計約500万円を渡していたこともわかった。
さらに、その後の捜査でこの女が、インターネットを通じて知り合った千葉県野田市の男性(当時80歳)宅に「訪問ヘルパー」として出入りし、5月15日昼に起きた火災で、男性が死亡していたことも判明した。
男性の死因は特定できなかったが、体内から睡眠導入剤とみられる薬品成分が検出されたほか、遺体近くには、練炭を燃やしたような跡が残っていた。女が火災当日、男性のキャッシュカードを使って預金を引き出していた様子が、防犯カメラの映像に残っていた。
県警は、このほかにも女の知り合いで、千葉県内と都内に住む男性2人が相次いで死亡していたことを確認しており、関連について慎重に捜査する。
(2009年10月27日03時04分 読売新聞)-YOMIURI ONLINE
【10月26日】 21日にトラブルか 女子大生殺害 友人へ通学の意向 千葉県松戸市のワンルームマンションに住む千葉大園芸学部四年荻野友花里さん(21)が、自室で殺害され放火された事件で、荻野さんは友人に二十一日の授業に出る意向を伝えていたことが二十六日、松戸署捜査本部への取材で分かった。
荻野さんは二十一日の講義などを欠席し、二十二日夜に遺体で見つかった。捜査本部は、二十一日に何らかのトラブルに巻き込まれた可能性があるとみて調べている。-続きを読む-東京新聞-54
捜査本部によると、荻野さんは二十日夜には千葉市内の同学年の友人の女性(22)宅に泊まり、「(明日)学校に行かなくちゃ」と話していたという。午後十一時に就寝し、女性が二十一日昼ごろ起床すると荻野さんはおらず、女性がメールを送ったり、電話したりしたが、連絡は取れなかったという。 捜査本部は友人やアルバイト先の関係者らに事情を聴き、荻野さんの交友関係についても調べている。
◇
千葉大園芸学部四年の荻野友花里さんが殺害された事件を受け、同大の菊池真夫・園芸学部長(65)と荻野さんのゼミ担当の三島孔明助教(42)が二十六日、千葉県松戸市の松戸キャンパスで記者会見。菊池学部長は「誠に残念で学生もショックを受けている。本人も無念だったろう。ご遺族に哀悼の意を表します」と沈痛な面持ちで語った。 荻野さんは緑地環境学科に在籍。連絡が取れなくなった二十一日について、菊池学部長は「十時半から造園学概論(の講義)があり、十三時からゼミがあった」と説明。荻野さんがともに欠席したことを明らかにした。
三島助教は「最後に会ったのは十月十四日のゼミの日。夕方ごろに荻野さんの卒業研究の発表を見たが、特に変わった様子はなかった。農業高校の教師を目指していたようだ」と話した。二十一日のゼミは無断欠席だったという。
【10月19日】 戸塚ヨットスクールで飛び降り自殺か、入校中の18歳 19日午前9時40分ごろ、愛知県美浜町北方の「戸塚ヨットスクール」(戸塚宏校長)で、入校中の横浜市磯子区の女性(18)が3階建ての寮の屋上から転落し、約1時間後に死亡した。半田署は自殺とみている。-続きを読む- 54
同署によると、女性は男性コーチ1人と別の寮生1人の計3人で布団を干していたが、高さ1.5メートルのフェンスを突然乗り越え、寮西側の路上に飛び降りたという。
女性は16日にスクールに入校した。学校が同署にした説明によると、入校当初から「死にたい」と周囲に話していたという。
戸塚校長は19日午後1時ごろ報道陣の取材に応じ、「親から自殺未遂をしたことがあると聞いていたので屋上にコーチをつけた。コーチが後ろを向いた時に女性が飛び降りたとみられる」と話した。

戸塚ヨットスクールは76年に開校。80年代初め、訓練生が死亡・行方不明になる事件が相次いだ。
同校のホームページでは、「(ヨットやウインドサーフィンの訓練によって)人が本来持つ『生きる力』を開花させることに全力を注ぎ、非行や不登校児などに成果を上げている」としている。-asahi.com(朝日新聞)
【10月14日】 坂出3人殺害 二審も死刑 坂出市林田町で07年11月に起きた3人殺害事件で、高松高裁の柴田秀樹裁判長は14日、殺害されたパート従業員三浦啓子さん(当時58)の義弟、川崎政則被告(63)に対し、一審・高松地裁判決を支持し被告側の控訴を棄却、死刑判決を言い渡した。来月で事件発生から丸2年。幼い姉妹を失った遺族はこの日も遺影を抱き、法廷に臨んだ。-続きを読む-asahi.com-54
「控訴を棄却する」。午前10時半、柴田秀樹裁判長が主文を読み上げた。殺害された茜(あかね)ちゃん(同5)と彩菜(あや・な)ちゃん(同3)姉妹の父、山下清さん(45)と、母の佐智子さん(36)は傍聴席の前から2列目で聞いていた。
判決理由を読み上げると、佐智子さんの目から涙がこぼれ落ちた。清さんは何度もため息をついた。茜ちゃんの遺影を清さん、彩菜ちゃんの遺影を佐智子さんがひざに。清さんは佐智子さんの手を握った。
川崎被告は、長袖のシャツに灰色のジャージー姿。判決文が読み上げられる間はややうつむいていた。終わると、柴田裁判長に2度頭を下げた。
判決後、主任弁護人の馬場基尚弁護士は報道陣に対し、「完全責任能力を認めており、事実誤認があるので即日上告した」と述べた。「被告は姉妹に『かわいそうなことをした』と言っている。後悔の感情を持っているようだ」とも付け加えた。
《判決要旨》
●殺害経緯と責任能力
被告の妻(病死)は実姉の三浦さんに手持ちの金を貸したり、サラ金から借金して用立てたりしていた。被告は三浦さんに家庭を壊され、借金返済に苦しめられているのに、妻の両親の財産を三浦さんが受け継ぐことを許せないと殺害を考えた。
一審で被告を精神鑑定した医師2人が、被告の知能程度などが犯行に著しい影響を及ぼしたとする医学的根拠は認められないとした精神鑑定の結果について、一審が「高い信用性を備えている」としたことは正当と認められる。
被告は殺害計画を立て、周到かつ綿密な準備をし、殺害後も合理的な隠蔽(いんぺい)工作をしたことなどを考慮すると、犯行時に完全責任能力があったと認められる。弁護人は「被告は犯行時に妄想を抱いていた」とするが、医師2人が高裁の照会に「その可能性はない」などと回答していることなどから、妄想があったとは言えない。被告の行動制御能力が著しく減弱していたとは言えない。
●量刑について
三浦さん殺害は、2人の幼児がわきにいるにもかかわらず、計画通り遂行しており、極めて強固な殺意に裏打ちされた周到かつ綿密なもので、殺害方法も執拗(しつよう)かつ残虐だ。姉妹殺害についても、悪事の発覚を防ぐためにたまたま居合わせた何の関係もない幼児2人を殺害するという更なる悪事を重ねたもので、どのような見地から見ても酌むべき余地は全くなく、人倫に反する行為で厳しい非難は免れない。泣きながら被告に近寄ってくる幼い子どもたちに執拗に包丁を突き刺した犯行態様も誠に凶悪だ。
残忍な犯行と結果の重大性などにより社会に脅威を与え、その影響は大きい。被告が控訴審で改めて謝罪の弁を述べ、被害弁償金として遺族に150万円を支払ったことなど酌むべき事情を最大限考慮しても、犯行動機や結果、遺族らの厳しい処罰感情、社会的影響などを考えると刑事責任は誠に重大で、死刑をもって臨むとした一審の量刑はやむを得ず、重すぎて不当とは言えない。
【9月9日】 虐待で京都のフリースクールに損害賠償請求 京都府京丹波町の「丹波ナチュラルスクール」入所者虐待事件で、東京都内に住む元入所者の男性(20)と父親(60)が、元経営者の朴聖烈被告(61)=傷害や逮捕監禁などの罪で公判中=ら施設側の8人に対し、慰謝料など計約5千万円の損害賠償を求める訴えを9日、京都地裁園部支部に起こした。 訴状によると、男性は平成17年10月から19年11月に逃走するまでの間、施設内で無報酬で働かされ、「作業が遅い」などとして警棒で殴られたり、雪の日に下着1枚で外で2~3時間立たされたなどとしている。-産経ニュース-54
【7月3日】 広島少年院暴行:07年ごろから体罰 容疑で逮捕の教官「上司も黙認」と供述 広島少年院(東広島市)で、法務教官4人が08~09年に収容少年に暴行を加えたとして特別公務員暴行陵虐容疑で広島地検に逮捕された事件で、同少年院では07年ごろには体罰が広く行われていたとみられることが関係者の証言で明らかになった。逮捕された教官は「上司らも黙認していた」と話していることも、地検などへの取材でわかった-続きを読む-毎日jp-54
法務省広島矯正管区の中間発表では、逮捕された4人の教官が中心になって行った不適切な処遇は、08年度だけで、約50人の少年に対し、約100件にのぼった。08年以前については同管区は明らかにしていないが、少年院関係者は「07年までには、問題のあった少年に規律を守らせるために、小突くといった厳しい姿勢で臨むことが(逮捕された4人以外の)他の教官の間でも広がっていた。その姿勢が行き過ぎて、今回の暴行事件になったようだ」と話す。
規律を守らせるために、ほかの収容少年の規律違反を紙に書かせるといった密告まがいの行為を強いたり、少年らに罰として腕立て伏せ数百回をさせることもあったという。
地検は、逮捕された4人以外の体罰などについては、被害の程度が軽微などの理由で、立件しない方針という。【寺岡俊】
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広島少年院:地検が法務教官4人逮捕…収容少年暴行の疑い
毎日新聞 2009年6月27日 大阪夕刊
【6月12日】 富田林の河川敷で高1少年変死 頭部に殴られた跡 12日午前5時半ごろ、大阪府富田林市若松町東の石川河川敷で、少年が倒れているのを自転車で通りかかった男性(64)が発見、別の男性を通じて119番した。救急隊と富田林署員が駆けつけたが、少年はすでに死亡しており、頭部や顔に数カ所殴られた跡があった。 同署は、少年は同府河内長野市内に住む私立千代田高校1年の大久保光貴さん(15)で、事件に巻き込まれた可能性が高いとみて捜査を始めた。
同署は、少年は同府河内長野市内に住む私立千代田高校1年の大久保光貴さん(15)で、事件に巻き込まれた可能性が高いとみて捜査を始めた。
同署によると、男性から「川の中で人が倒れていて、動かないみたいです」と通報があり、調べたところ、石川の左岸のコンクリート製護岸から約1メートル川に入った水深約10センチの水際で、少年が体の右側を下にして横向きに倒れていた。
頭頂部には強く殴られた跡があったほか右顔面と左側頭部にかすり傷があった。
少年は白い長袖カッターシャツと黒いズボンと靴を身につけており、河内長野市内の路線バスの通学定期を持っていた。
そばのコンクリート製護岸には直径数十センチの血だまりが見つかり、少年が着ていたとみられる黒いブレザーもあった。遺体のそばの川の中から現金がない財布も見つかった。
現場は、近鉄長野線富田林駅から東約1・2キロで、付近には住宅地がある。石川は大和川の支流。-産経ニュース-54
【5月29日】 加古川の2家族7人殺害、藤城被告に死刑判決…神戸地裁 2004年8月に起きた兵庫県加古川市の2家族7人殺害事件で、殺人罪などに問われた無職藤城康孝被告(52)の判決が29日、神戸地裁であった。 藤城被告の責任能力の有無が争点だったが、岡田信裁判長は完全責任能力を認め、「犯罪史上まれにみる凶悪事件。極刑で臨まざるを得ない」として、求刑通り死刑を言い渡した。弁護側は控訴する方針。
判決によると、藤城被告は04年8月2日未明、隣に住んでいたおばの藤城とし子さん(当時80歳)宅に侵入し、包丁で刺すなどしてとし子さんと長男・勝則さん(同55歳)、次男・義久さん(同46歳)を殺害し、勝則さんの妻に重傷を負わせた。
さらに約60メートル離れた藤城利彦さん(同64歳)宅に行き、利彦さんと妻澄子さん(同64歳)、長男伸一さん(同27歳)、長女緑さん(同26歳)の一家4人を殺害。 その後、自宅に火をつけて全焼させた。(2009年5月29日 読売新聞)-54
【5月22日】 中大教授殺害:「トイレで待っていた」容疑者が供述 東京都文京区の中央大学で1月、理工学部教授、高窪統(はじめ)さん(45)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された卒業生で神奈川県平塚市山下、アルバイト店員、山本竜太容疑者(28)が警視庁富坂署捜査本部の調べに対し「トイレに先に入り、先生が来るのを待っていた」と供述していることが分かった。捜査幹部が明らかにした。捜査本部は、山本容疑者が高窪さんの行動を把握するために下見をしていた可能性が高いとみて追及している。-毎日jp - 54
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【5月22日】 【中大教授殺害】事件の概要 1月14日午前、東京都文京区の中央大後楽園キャンパスにある1号館4階のトイレで、同大理工学部の高窪統(はじめ)教授(45)が、胸や背中などを刺されて倒れているのが発見された。
高窪教授は間もなく死亡し、警視庁捜査1課は殺人事件として、富坂署に捜査本部を設置。男子留学生が、トイレから立ち去る黒い服の男を目撃していたことから、行方を追っていた。
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殺害された中央大理工学部教授の高窪統(はじめ)さん(45)は、携帯電話やテレビの電子回路の研究を専門にし、周囲からは「将来の大学を背負う人材」と期待されていた。
学者一家に生まれ育ち、祖父と父はいずれも中央大教授を務めた法学者。高窪さんは理系に進み、上智大大学院を修了後、平成15年に中央大理工学部の教授になった。妻も現役の明治大理工学部の准教授で、同じ電子回路を研究分野にしている。-産経ニュース - 54
【5月11日】 次男帰宅直後に殺害か…愛知3人殺傷犯、夕食食べた可能性 愛知県蟹江町の親子3人殺傷事件で、次男でケーキ店員の山田雅樹さん(26)が帰宅直後に殺害された可能性が高いことが10日、わかった。雅樹さんは1日午後9時半頃、職場を出たが、知人が同10時頃、電話した際は応答がなかったという。
捜査関係者によると、雅樹さんは約8キロ離れた職場に車で通勤。1日は午後9時45~50分頃には帰宅したとみられる。遺体は上半身裸で、黒いスラックスと灰色の靴下をはいていた。スラックスは職場でのものと同じだったという。県警特捜本部は、雅樹さんと母親の喜保子さん(57)を殺害した凶器が違うため、犯人が一度に2人を襲ったとは考えにくく、雅樹さんが帰宅した時、喜保子さんは既に殺害されていたとみている-YOMIURI ONLINE-54
【5月11日】 愛知3人殺傷発覚時、室内に若い男…署員の連絡中に逃走 愛知県蟹江町の親子3人殺傷事件の発覚当初、県警蟹江署員が、三男で会社員の山田勲さん(25)を保護した際、犯人とみられる若い男が室内にいるのを目撃していたことが8日、わかった。男は署員が無線連絡しているすきに逃走しており、県警特別捜査本部は強盗殺人容疑で男の行方を追っている。-YOMIURI ONLINE-54
【5月5日】 愛知・蟹江町一家3人殺傷事件 母親と次男の顔に執拗(しつよう)に殴られたあと 愛知・蟹江町で起きた一家3人殺傷事件で、殺害された母親と次男の顔に、執拗(しつよう)に殴られたあとがあったことがわかり、警察は、強い恨みによる犯行の可能性もあるとみて調べている。
これまでの調べで、蟹江町の会社員・山田 喜保子さん(57)は、自宅で頭を鉄製の工具で激しく殴られ、次男の山田雅樹さん(26)は背中を刃物で複数回刺され、殺害されていた。その後の調べで、喜保子さんと雅樹さんの顔には、執拗に殴られたあとがあったことが新たにわかった。さらに、喜保子さんがかわいがっていたペットの猫も殺されていたという。
一方、けがをした三男・勲さん(25)は男に襲われた際、金を要求されたと話しているが、室内からは、財布や現金、それに3人の名義の通帳も見つかっている。このため警察は、犯人が家族に対して強い恨みを抱いていた可能性もあるとみて、家族周辺にトラブルがなかったか調べている。 FNN ニュース-54
【4月29日】 東京・足立区の教諭殺害 遺族への賠償命令確定へ 時効成立の加害男に 東京都足立区立小学校で1978年、教諭石川千佳子さん=当時(29)=を殺害して遺体を自宅に26年間隠し、殺人罪の時効成立後に自首した同小の元警備員の男(73)に遺族が損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は17日、判決を28日に言い渡すことを決めた-Doshin Web-54
【3月18日】 闇サイト殺人事件、判決の要旨 「闇サイト殺人事件」で、神田司(38)、堀
【量刑の理由】 本件は、3被告が、帰宅途中の会社勤めの若い女性を営利目的で略取し、乗用車内に拉致、監禁して金品を強奪し、暴行脅迫を加えて銀行のキャッシュカードの暗証番号を聞き出し、殺害して死体を遺棄し、預金を引き出そうとするなどした事案である。 3被告は、それぞれ金もうけの種を探す目的でインターネット上の掲示板を利用していたが、川岸被告が同サイトに書き込みをしたことをきっかけに知り合い、楽をして金もうけをする手段として強盗などの様々な犯行計画を話し合っていた。犯行は、3被告がそれぞれ強い利欲目的にのみ基づいて行ったもので、動機に何ら酌量の余地はない。
本件犯行は、3被告がインターネット上の掲示板を通じて集まり、犯罪を計画し実行したという点に特色がある。素性も知らない者同士が互いに虚勢を張り、悪知恵を出し合うことで、1人では行えなかった凶悪、巧妙な犯罪が実行可能となる危険があるが、本件はこの種の犯罪が持つ危険性がまさに現実化したもので、悪質性はきわめて高い。匿名性が高く、仮に犯行後、集団が解消され、それぞれが連絡手段を断ってしまえば、犯罪者を発見し、捕らえることは著しく困難になると予想され、犯罪が模倣されるおそれも高い。このような犯罪は誠に悪質であって、社会の安全に与える影響も大きい。3被告の刑事責任は極めて重く、一般予防の必要性も誠に高い。
3被告は「殺さないで」「話を聞いて」と哀願した被害者の必死の命ごいにも耳を貸すことなく、ハンマーで頭部を約30回も殴るなどして殺害を遂げており、無慈悲、
被害者を拉致した後、どのように殺害するかなどについて具体的、詳細な計画までは定められていなかったが、計画自体が通行中の女性を物色して襲おうというものであり、具体的、詳細な方法は成り行きに任せざるを得ない部分があることは当然で、最後に被害者を殺害するという点は当初の計画どおりに実行された。より綿密詳細な計画が立てられていた事案と比べ、刑の選択を分けるほど有利にすべき事情があると解するのは相当ではない。
被害者が必死の思いで3被告からの理不尽な犯行に耐え、何とかして生きて帰ろうとする中で味わったであろう恐怖、苦痛、絶望感はいかばかりかと思われる。尊い生命が卑劣な犯行によって絶たれ、豊かな将来も無残に奪われたのであり、被害者の感じた無念さを言い表す言葉を見いだすことはできない。
また、被害者の母親にとって、被害者は生きがいであり、宝であり、理不尽な犯行で失った苦悩を当公判廷で述べ、被告全員に対し、極刑を求める旨のしゅん烈な処罰感情を表明しているのは当然である。被害者の母親とともに被害者の成長を見守ってきた伯母や交際相手の男性の悲嘆、無念さも察するに余りある。
殺害行為について、神田被告の果たした役割は計画段階においてほかの2被告よりも大きく、最も積極的に実行行為に及んでいるが、ほかの2被告も、自らの目的を満たそうとする側面が強かったと認められる。3被告の間に、量刑上、特に刑の選択を分けるほどの差異を設けるべき事情はない。
川岸被告の自首は、神田被告らに腹を立てたことによると解するのが相当だが、自首しなかった場合、捜査は相当難航したことも予想される。次の犯行が行われた可能性が否定できないことを考慮すれば、量刑要素として大きく評価することができる。
インターネットを通じて形成された犯罪者集団が遂行したこの種の犯罪は、社会の安全にとって重大な脅威というほかなく、厳罰をもって臨む必要性が誠に高い。殺害の態様においても極めて残虐であり、遺族の被害感情などを考慮すれば、殺害された被害者が1人であることなどを最大限に考慮しても、極刑をもって臨むことはやむを得ない。しかし、川岸被告は犯行後、短時間で自首し、神田、堀両被告の逮捕に協力しており、極刑をもって臨むには
【2月28日】 強姦被告、GPS携帯で居場所通知誓約…情状認め猶予刑に! 東京地裁の
男は昨年5月、音楽イベントで知り合った女性(19)を自宅に連れ込み、乱暴しようと顔を床に打ち付けるなどしたとして起訴された。同年12月の初公判では起訴事実を認め、被告人質問で「今後は近づかない」と言明したが、その後の示談交渉で女性から「その言葉を証明するため、居場所を確認できるようにしてほしい」と、GPS機能付き電話の携帯を求められた。-@niftyニュース--54
【2月26日】 女子短大生焼殺事件 02年静岡県三島市で、当時19歳だった被害者「上智短大1年山根佐知子さん=当時(19)」は、親に負担をかけまいと地元の居酒屋でアルバイトをしていた。その、帰り道、見ず知らずの男にくるまで拉致され、乱暴されたあげく、山中の路上で体を縛られた状態で灯油をかけられ、焼き殺された。犯人、服部純也被告(37)は犯行後、灯油のポリタンクを自宅に戻すなど証拠隠滅を図っていた。被告は、これまでに少年院や刑務所に入り、仮出所から一年もたたぬ内の犯行だった。
05年1月、東京高裁「田尾裁判長」は、1審の無期懲役を破棄、「死刑」の判断を下した。「三島被告」はすぐさま上告したが、最高裁で退けられ、昨年3月、死刑が確定した。-YOMIURI
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【2月18日】 <江東バラバラ殺人>星島被告に無期懲役 東京地裁判決! 東京都江東区のマンションで昨年4月、会社員の東城瑠理香(るりか)さん(当時23歳)を殺害したとして、殺人や死体損壊などの罪に問われた元派遣社員、星島貴徳被告(34)に対し、東京地裁は18日、「死刑の選択も考慮すべき事案だが、死刑をもって臨むのは重すぎる」として、無期懲役(求刑・死刑)を言い渡した。-Yahoo! 毎日新聞-54
【2月16日】 鉄パイプ路上強盗から1年…リハビリの夫、支える妻 3児抱え働きづめ「家族の生活返して」! 大阪府寝屋川市の路上で昨年2月、出勤途中の会社員・二階貴光さん(29)が強盗の男に鉄パイプで襲われて
