2009年のニュース
【11月10日】 沖縄、ひき逃げ容疑で米兵宅捜索 沖縄県読谷村で起きたひき逃げとみられる男性死亡事件で、県警は10日、現場近くの修理工場にフロントガラスが大破した米軍関係者用のYナンバー車を持ち込んだ米兵を特定し、自動車運転過失致死と道交法違反の疑いで同村にある米兵宅を家宅捜索した。
県警は、ひき逃げ事件と断定して工場に持ち込まれた乗用車を既に押収。近く米兵から事情聴取する方針。
県警によると、死亡した男性は同村の無職外間政和さん(66)で、7日夕に道沿いの雑木林で頭から血を流して死亡しているのが見つかり、頸椎骨折などが死因と判明。修理工場には7日午後、20代とみられる外国人男性が、Yナンバー車を持ち込んでいた。-大分合同新聞-30

沖縄、ひき逃げ容疑で米兵宅捜索
【8月25日】
警官飲酒?ひき逃げ容疑 小倉南署巡査部長 逆走、検査を拒否 福岡県警逮捕 福岡県警は25日、国道を逆走して対向車に衝突、女性にけがをさせて逃走したとして、自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、小倉南署地域一課の巡査部長古賀達雄容疑者(49)=同県福智町赤池=を逮捕した。事故当時、酒のにおいがしたため、県警は任意で飲酒検知を求めたが古賀巡査部長は拒否。県警は飲酒運転の疑いが強いとみて、身体検査令状などを得て強制的に血液を採取し、鑑定を進めている。
福岡市東区であった飲酒運転3児死亡から同日で丸3年。警察、行政は組織を挙げて飲酒運転の撲滅運動に取り組んできたが、今年6月には北九州市で警官の飲酒追突事故が発生。今回も飲酒運転が事実とすれば、県警の信用失墜は必至だ。-続きを読む-西日本新聞-30
福岡市東区であった飲酒運転3児死亡から同日で丸3年。警察、行政は組織を挙げて飲酒運転の撲滅運動に取り組んできたが、今年6月には北九州市で警官の飲酒追突事故が発生。今回も飲酒運転が事実とすれば、県警の信用失墜は必至だ。 県警監察官室によると、古賀巡査部長は24日午後8時10分ごろ、福岡県飯塚市鯰田の国道200号で、乗用車を逆走させ、福智町の50代女性保育士の乗用車に衝突。胸部打撲などのけがを負わせ、車を放置して逃走した疑い。古賀巡査部長は「車は盗まれた。(事故とは)関係ない」と容疑を否認しているという。
発表によると、110番を受けた飯塚署員が現場から約200メートル離れたタイヤ販売店敷地内で古賀巡査部長を発見。飲酒検知を拒否したため、自動車運転過失傷害などの容疑で逮捕した。古賀巡査部長は、事故後に逃走するところを目撃されていたという。車内からは開けていない缶ビール(350ミリリットル)6本が見つかった。古賀巡査部長はこの日、非番だった。
飲酒検知を拒否して自動車を運転しようとする場合などは、道交法違反(飲酒検知拒否)で逮捕も可能。県警は、今回は車をすでに離れているため同法違反は適用できなかったと説明している。
県警によると、古賀巡査部長は1984年から4年間、交通取り締まりを担当。89年には優良運転表彰も受賞していた。ただ最近は飲酒などで問題があり、上司が指導していたという。村上正一県警首席監察官は「被害者や県民に深くおわびする。厳正に対処する」とコメントした。
●「足ふらついていた」 目撃者
古賀達雄巡査部長が事故を起こした直後に立ち寄った福岡県飯塚市のタイヤ販売店の従業員(33)は、警察官から聴取を受ける古賀巡査部長とみられる男を目撃していた。「男はしゃがみ込み、警察官が語り掛けても黙り込んでいた。警察官とは分からなかった。香水と酒のにおいがして、足もふらついていた。事故のため渋滞が生じ、後続車の運転手に謝るなどしていた」と話した。=2009/08/25付 西日本新聞夕刊=
【7月19日】 飲酒運転で懲戒免…自治体側の敗訴続出 2006年8月に起きた福岡市職員の飲酒運転による幼児3人死亡事故の後、多くの地方自治体が飲酒運転で摘発された職員の処分を厳罰化する一方、懲戒免職処分は「重すぎる」として取り消す司法判断が相次いでいる。-続きを読む-YOMIURI ONLINE-30
◆1県4市で懲戒免職処分が取り消し◆
読売新聞の調べでは、三重など2県、長野県松本市など6市の公務員が起こした訴訟で昨年10月以降に11件の判決があり、三重県と兵庫県加西、神戸、京都、大阪各市の1県4市の懲戒免職処分が取り消され、飲酒事故の撲滅が叫ばれる中、敗訴した自治体は困惑している。
兵庫県加西市は、07年5月、休日に焼き肉店でビールなどを飲み、酒気帯び運転で検挙された当時の課長を懲戒免職にしたが、1、2審とも敗訴した。 中川暢三市長は「福岡市の事故後、飲酒運転は絶対させないという意識が定着し、それを徹底すべき管理職が懲戒免職になるのは妥当」と判決に憤る。 11件の判決では、飲酒の原因や酒量、飲酒から運転までの時間、事故の有無など個々の事情を検討し、処分の適否を判断している。 処分を取り消した判決は、免職から減給まで選択肢がある国家公務員の指針や、飲酒運転以外の違反行為による懲戒処分例と比較し、「過酷すぎる」とした。
京都市が全国の都道府県と政令市を調査したところ、酒気帯び運転(無事故)の懲戒処分基準を免職か原則免職としたのは11府県。政令市では7市。東京都は免職か停職で、福岡県は基準がなく、福岡市は原則免職だった。
大阪府は原則免職だが、橋下徹知事は今年5月、酒気帯び運転の府職員を停職6か月とした。橋下知事は「事故を起こしても処分が取り消された判決がある。最高裁の判断が出ていない段階で懲戒免職にすると取り返しがつかない」と慎重な判断が必要との立場だ。
◆「厳罰化の勢い弱まれば、悲劇繰り返される」◆
「飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰を求める遺族・関係者全国連絡協議会」共同代表で、飲酒ひき逃げ事故で次男を亡くした佐藤悦子さん(57)の話「命を奪うかもしれない危険な行為をしておきながら、『処分が過酷』とはどういうことか。福岡市の事故から3年たった最近の司法判断は、のど元過ぎれば何とやらという印象だ。厳罰化の勢いが弱まれば、悲劇が繰り返される」 (2009年7月19日03時17分 読売新聞)-YOMIURI ONLINE
関連記事・情報
【社会】 都非常勤職員、酒気帯び運転容疑で逮捕 (7月14日)
【社会】 飲酒運転止められ激怒、女性転倒させ死なす…59歳男逮捕 (7月13日)
【社会】 山形県警巡査長、酒気帯び運転容疑で逮捕 (7月8日)
【事件・不祥事】 市立小事務職員、酒気帯び検挙米沢市発表(山形) (6月24日)
【校外活動】 瀬戸で親子ら運転の怖さ体験(愛知) (6月1日)
【5月15日】 「危険運転致死傷」適用、懲役20年…3児死亡で福岡高裁 福岡市東区で2006年8月に起きた3児死亡飲酒運転追突事故で、危険運転致死傷罪と道交法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)に問われた元同市職員今林
1審・福岡地裁判決は脇見が原因として業務上過失致死傷罪などで懲役7年6月(求刑・懲役25年)としたが、
陶山裁判長は、今林被告の酒酔いの程度について「相当量の飲酒をし、事故当時、先行車を認識するために必要な目の機能にも影響が出る程度の危険な状態だった。飲酒により前方注視が困難で正常な運転が難しかった」と認定し、危険運転致死傷罪が成立すると判断。同罪と道交法違反との併合罪により懲役20年とした。-YOMIURI ONLINE-30
【4月9日】 市営バスにはねられ小1の2人死傷 下車後、横断時に 8日午後0時20分ごろ、広島県呉市広両谷1丁目の市道で、横断しようとしていた、いずれも同市立広小学校1年で近くに住む広中美空(みそら)さん(6)と女児(6)が、同市交通局の路線バス=竹永新造運転手(60)=にはねられた。広中さんは病院へ運ばれたが約1時間半後に死亡し、女児も肩の骨が折れる重傷を負った。県警は竹永運転手を自動車運転過失致傷容疑で現行犯逮捕し、容疑を同致死傷に切り替えて調べている。県警によると、竹永運転手は容疑を認め、「2人に気づかなかった」と話しているという。-朝日新聞-30
飲酒検問強化 飲酒で逃走裁判 福岡3児死亡事件
関連ニュース 幼児.婦女.暴行.ポルノ-14 いじめ-25 社会-29 飲酒運転.ひき逃げ-30 警察.罷免.暴力団-33 へリンク
関連ニュース リンチ.監禁.殺人事件-54 介護-55 振り込め詐欺-72 死刑.法律-75 裁判.裁判員-81 へリンク
投 稿
ひき逃げ事件
ひき逃げ事件-警視庁
茨木市連続ひき逃げ事件-Wikipedia
大阪・梅田ひき逃げ事件
隼(しゅん)ちゃん逃げ事件
とあるひき逃げ事件-必ずしも警察は動かない?
福岡市内、幼児3人飲酒ひき逃げ事件
神奈川・真鶴町女性ひき逃げ事件
中学3年の女子生徒ひき逃げ事件
報道特捜プロジェクト
急増するひき逃げ事件
仙台・泉区のひき逃げ事件で逮捕
留学生ひき逃げ事件
