(06.7.20)昭和天皇が靖国神社問題に関し「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」などと語ったとするメモを、当時の富田朝彦宮内庁長官(故人)が残していた。昭和天皇はA級戦犯の合祀に不快感を示し、自身の参拝中止の理由を述べたものとみられる
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2009年ニュース
【2月26日】 靖国合祀訴訟、遺族の取り消し請求を棄却…大阪地裁 戦没者遺族9人が「親族を同意なく
原告側は、国が靖国神社に戦没者の氏名などを提供してきたことについて、「政教分離原則に反し、違憲」として、靖国神社と国に1人当たり100万円の損害賠償も求めたが、村岡裁判長は「合祀は靖国神社の決定で、強制とみられる国の影響力があったとは認められない」と述べ、合憲と判断した。原告側は控訴する方針。
判決は、「家族を敬愛追慕する情に基づく人格権が侵害された」とする原告側主張について、「合祀への不快感や嫌悪感と評価するしかない」と指摘。殉職自衛官の護国神社への合祀を巡り、遺族の訴えを退けた最高裁判決(1988年)を踏まえ、「他者の宗教行為に対する不快感などに法的救済を求めると、他者の信教の自由を妨げる」と述べた。さらに合祀について「遺族らの同意を得るのが社会的儀礼として望ましいとしても、遺族が独占的に他者の慰霊行為を排除できる権利はない」とした。-YOMIURI ONLINE-19
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