足利事件-はえん罪事件コーナー-100へ移動します
その手口は有美ちゃん事件、真実ちゃん事件と酷似しており…yabusaka.moo.jp
1990年の足利市幼女殺害事件について…watv.ne.jp
栃木県足利市で90年5月12日、栃木県足利市のパチンコ店駐車場で…cc.matsuyama-u.ac.jp
関連ニュース 幼児.婦女.暴行.ポルノ-14 いじめ-25 社会-29 飲酒運転.ひき逃げ-30 警察.罷免.暴力団-33 リンチ.監禁.殺人事件-54 介護-55 振り込め詐欺-72 死刑.法律-75 裁判.裁判員-8 へリンク
児童保護世界大会
第2回児童の商業的性的搾取に反対する世界会議
第3回児童の性的搾取に反対する世界会議
京都・舞鶴高1女子殺害事件
舞鶴女子高生殺害事件-京都新聞
【決断 舞鶴高1女子殺害事件】(上)乏しい物証 動機も不明-産経ニュース
弁護人立ち会いで男宅捜索-京都新聞
【決断 舞鶴高1女子殺害事件】(中)勝負は「これから」-産経ニュース
舞鶴高1殺害で容疑者起訴=わいせつ目的と判断-時事ドットコム


![]() 寺本夏美ちゃん
|
【2月12日】 兵庫の5歳女児死亡 傷害容疑で母逮捕 兵庫県三田市で昨年11月、5歳の女児が自宅で意識不明となり死亡した事件で、県警捜査1課と三田署は11日、母親の無職寺本浩子容疑者(26)(秋田県小坂町小坂)を、同6月に女児に暴行して軽傷を負わせたとする傷害容疑で逮捕した。県警は女児の死亡は虐待が原因だった可能性があるとみて詳しく調べる。-続きを読む-YOMIURI ONLINE-14 一方、傷害事件後に約1か月間女児を一時保護した児童相談所「兵庫県川西こども家庭センター」は同日、記者会見し「一時保護を解除した対応に問題はなかった」との見解を示した。 発表によると、寺本容疑者は同6月24日頃、当時住んでいた三田市のマンション自室で長女夏美ちゃんの顔をたたくなどし、1週間のけがをさせた疑い。「覚えています」と供述し、容疑を認めているという。 |
|
夏美ちゃんは父親と死亡した前妻の子で、傷害事件の約5か月後、自宅で意識不明となり急性硬膜下血腫のため搬送先の病院で死亡。寺本容疑者はその後離婚し、郷里に転居していた。川西こども家庭センターの中井一仁所長は会見で、一時保護解除の判断について、「母親を見守る体制ができ、母親自身にも改善の意思が見られた。解除後、月1回の通所指導でも『子供に対していらいらすることがあっても自分をコントロールできている』と話しており、夏美ちゃんの体にも傷はなかった」と話した。 |
![]() ![]() |
宮城県の田園地帯にあるアパートの一室。主婦(21)は「まさかこんなことになるとは」と言いながら、たばこの煙をはき出した。グレーのスエット上下に金色に染めた髪。第2子は臨月間近だった。主婦は、1歳だった長女の裸を撮影し写真を販売したとして書類送検され、昨年12月に児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造など)で懲役1年、執行猶予3年の判決を受けた。 別居中の夫と一緒に暮らす引っ越し費用を工面するため、自分の使用済み下着を売ろうと2008年9月、携帯電話のサイトに投稿した。すると、「お子さんいらっしゃいませんか」というメールが堺市の女(21)(懲役1年6月、執行猶予3年が確定)から届いた。 「子供の写真の方が高く売れる」と誘われ、携帯電話で撮った娘の裸を送信した。よちよち歩きの娘の写真を買う相手がいることに驚いたが、指示されるままにオムツを替える場面、裸で両足を広げたポーズなどを撮影。08年9~10月に動画を含め約80枚を送信、約15万円を手にした。買い取った女は、データを15人前後の男に転売したとみられる。 「お金が欲しいだけで何も考えなかった。罪悪感はなかった」と振り返る主婦。3歳になった長女は何も知らずに無邪気に駆け回る。「警察は写真を回収したというが、本当に大丈夫だろうか」と不安を口にした。 事件は、女とトラブルになった主婦が宮城県警に相談して発覚。県警の捜査で、出会い系や下着オークションなど複数のサイトを介して娘の写真を売る母親と、購入する男たちの存在が浮かび上がった。県警は、売っていた母親ら9人を逮捕、1人を書類送検したほか、購入した女と岩手県職員の男(38)、東京都北区の無職広町博司被告(46)の3人を逮捕した。 起訴状では、広町被告は裸の写真を買うだけでなく、母親らに自宅やホテルに娘らを連れてくるように交渉。母親は娘がいかがわしい行為をされると知りながら引き合わせ、1回2万~5万円を受け取ったとする。被害少女は5人(1~12歳)で、1人当たり数十回に上った。 広町被告は、仙台地裁で21日に開かれた初公判で起訴事実を認めた。捜査関係者によると、「幼い子は汚れがない。最初は下着が欲しくなりやがて裸にエスカレートした。(女の子は)小さければ小さいほど良かった。転売はしていない」と供述したという。 1歳の娘の写真を広町被告に撮影させたとして起訴された東京都足立区の母親(31)は公判で「ママ友達のサークルでブランドものを買ったり、レストランに行ったりするうちに生活費がなくなった。娘には申し訳ないと思ったが、やめられなかった」と話した。東京都大田区の無職女(23)は、当時11歳の妹を広町被告と引き合わせ、1回5万円で少なくとも15回、ホテルで写真を撮らせていた。 ◆「購入だけ」摘発されず◆ 警察庁によると、児童ポルノの被害に遭った子供は08年で351人と、前年より76人増えた。05年から急増し、09年は上半期だけで218人に上る。福島大の中里見博准教授は「支配や従属といった感情に性的欲求を覚える人は、無力の象徴ともいえる若さに興奮する。幼児はそれを極限化したものだ。罪悪感より経済的な利益を優先させる母親の感覚はまひしている」と指摘する。 現行の児童買春・児童ポルノ禁止法は、販売や提供を目的としない「単純所持」を禁じておらず、今回の事件でも購入しただけの男らは摘発されなかった。国際的な遅れが指摘され、自民、公明両党は昨年11月、単純所持を禁じる改正案を衆院に提出、審議されている。(東北総局・奥林千尋) (2010年1月27日15時01分 読売新聞) |
2009年のニュース
【12月06日】 女児への傷害容疑で男を逮捕 姫路 小学1年の女児(6)を殴り重傷を負わせたとして、兵庫県警網干署は6日、傷害容疑で同県加古川市平岡町新在家のアルバイト工員、勝田州彦容疑者(30)を逮捕した。同署によると、「間違いありません」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は9月19日午後0時25分ごろ、同県姫路市網干区興浜の市道で、近くに住む女児の腹部を2回殴り、肝臓から出血する重傷を負わせたとしている。勝田容疑者は自宅前で遊んでいた女児の腕を引っ張り、女児が逃げたため約50メートル追いかけて殴った。女児との面識はなかったという。 同署によると、姫路市などでは9~10月中旬にかけて、別の女児ら3人が腹部を殴られる同様の事件が起きており、関連を調べる。-産経ニュース-14
-関連ニュース- 産経ニュース
女児3人車で連れ去りわいせつ行為 男を逮捕 大阪・大東
生後5カ月女児死なせた元県立こども病院部長医師を書類送検 神奈川県警
今市女児殺害から丸4年でチラシ配布 栃木・茨城両県
【西淀川女児遺棄】「虐待致死傷罪新設を」事件きっかけ署名活動
小学生女児の着替えを盗撮 容疑の29歳担任教諭を逮捕
女児にわいせつ容疑の教諭ら処分 愛知県教委
【広島女児殺害】全校集会「4年たっても悲しみ…残念」
広島市のあいりちゃん殺害から4年 「悔しさ今も。悲しく、つらい」と父語る
栃木の女児殺害で栃木、茨城両県警が10回目の合同会議
【11月28日】 神父の性的虐待、教会が隠蔽…アイルランド アイルランドのカトリック教会神父による子供への性的虐待問題に関する政府の調査報告書が26日公表され、教会側の組織的な
国民の9割近くがカトリック教徒の同国で発覚したスキャンダルは、教会の信望と権威を揺るがしかねない。 政府の調査委は、1975年から2004年にかけて、性的虐待疑惑を指摘された神父のうち、首都ダブリンの教会の46人を調査。その結果、性的虐待の被害を受けたとする子供は320人を超えたが、有罪判決を受けたのは11人。中には、100人以上の子供に、性的虐待を加えた神父もいた。 報告書は、教会側の対応について、「権威を守るため、秘密を守ることに終始した」「同僚の問題に気づいても、大半の神父は見ないふりをした。仮に訴えがあっても、教会が問題の神父を異動させた」などと、隠蔽体質を厳しく非難した。
アハーン司法相は26日、「これらの例は氷山の一角にすぎない」と述べ、虐待が、大規模で恒常的だったとの認識を示した。(2009年11月28日00時27分 読売新聞)
【11月3日】 児童虐待 市に相談、通告1.7倍…西淀川事件以降 「早期発見へ匿名でも」、6日までNPOの夜間電話も 大阪市への児童虐待に関する相談や通告が今年度、例年の約1・7倍の月約120件以上にのぼっていることがわかった。西淀川区で4月、小学4年女児(当時9歳)が母親らから衰弱状態で放置されて死亡した事件以降、関心の高まりが背景にある、と市は分析。今月は児童虐待防止推進月間で、市中央児童相談所(児相)は「事案の早期発見につながるので匿名でも相談を」と呼びかけている。-続きを読む-YOMIURI ONLINE-14
同児相によると、虐待相談・通告件数は昨年度、全国で4万2662件。大阪市は871件で、例年は月平均約70件程度だが、今年4月以降、「近所で子どもの泣き声がする」など“虐待疑い”の通告が増加した。 市への相談・通告の半数は「身体的虐待」に関するもので、▽虐待につながる恐れのある育児放棄266件(31%)▽無視や暴言を吐く心理的虐待112件(13%)――の順に多い。
児相への相談・通告元は、府警が209件(24%)と最多で、医療機関は50件(5・7%)と増加傾向に。里子の女児(5)が虐待されて重傷を負った事件でも、医療機関からの通告がきっかけで虐待が発覚した。 一方、大阪市中央区のNPO法人「児童虐待防止協会」では6日までの午後5~10時、全国36か所で「夜間集中電話相談」=06・6762・0088(大阪)、0570・011・077(全国共通ナビダイヤル)=を実施。大阪市の児童虐待ホットライン(24時間)は0120・01・7285。
(2009年11月3日 読売新聞)
【10月17日】 (1) 18年間監禁された女性の写真を公開 米誌
米芸能誌ピープル(電子版)は14日、カリフォルニア州で11歳だった1991年に見知らぬ夫婦に誘拐され、今年8月に約18年間の監禁生活から解放された女性(29)の最近の顔写真を公開した。 -続きを読む-産経ニュース-14
米メディアは事件発覚当初から女性を実名で報道しているが、解放後の写真が公表されたのは初めて。 女性は現在、母親と娘2人と一緒に暮らしており「家族の元に戻れてうれしい」と語っているという。笑みを浮かべた女性の顔写真は16日発売の最新号の表紙に掲載される。
米メディアによると、写真掲載は女性や家族の同意を得ており、家族の代理人は「女性は元気な姿や感謝の気持ちを伝えたがっている」と説明している。 誘拐や監禁、強姦(ごうかん)などの容疑で逮捕、訴追されたフィリップ・ガリドー容疑者と妻は無罪を主張している。(共同)
(2) 米で18年監禁の容疑者 少女誘拐2事件にも関与か

フィリップ・ガリドー容疑者に誘拐されたとみられる、当時9歳のミカエラ・ガレクトさん(ロイター) フィリップ・ガリドー容疑者に誘拐されたとみられる、当時13歳のイレーヌ・ミシェロフさん(ロイター)
米カリフォルニア州北部で、11歳だった女性を自宅で約18年間監禁したとして逮捕されたフィリップ・ガリドー容疑者が、1980年代後半に起きた別の二つの少女誘拐事件に関与している疑いがあるとして、地元警察は15日、ガリドー容疑者の自宅と、隣接する土地を捜索した。
二つの事件はいずれも州北部オークランド郊外で起き、88年に9歳の少女が、89年には13歳の少女がそれぞれ誘拐され、行方不明になっている。 警察は記者会見で、両事件で目撃された犯行車両がガリドー容疑者の車と似ていると指摘した。 自宅周辺の土地からは人骨とみられる破片が見つかっており、警察は関連を調べている。米メディアによると、88年の事件に関して被害者の着衣も自宅や周辺で捜索しているという。(共同)
(3) 40~30年前にも複数回、少女や女性を監禁、暴行 18年間監禁のガリド容疑者
米カリフォルニア州で1991年、当時11歳だった女児(現在は29歳)を誘拐したうえ、18年間も監禁、この女性との間に2人の子供を作ったフィリップ・ガリド容疑者(58)の過去のさらなる悪業が明らかになり、米国社会を震撼させている。
捜査当局によると、ガリド容疑者は40年近く前に、当時の14歳の少女をレイプしたなどとして告訴された。舞台は、やはり自らが住む桑港郊外の地元、アンティオークだった。1972年、ガリド容疑者は当時14歳の少女を近所のモーテルに連れ込み、性的な暴行に及んだという。事件発覚後、少女が証言を拒んだため、このときはガリド容疑者への告訴は取り下げられた。しかし、ガリド容疑者はその後も、この少女や彼女の友人と再会し、車の中で麻薬を与えていたという。
ガリド容疑者の狂気の犠牲者はこれだけではない。76年には、ネバダ州リノでカジノ従業員の女性を誘拐したうえ、レイプ。その罪で11年間を監獄で暮らした。そして、出所後数年を経て、新たに女児を誘拐し、長期の監禁に及んだ。
被害女性の伯母、ティナ・デュガードさん(カリフォルニア州在住)は3日、地元報道関係者に対し、「(被害女性の)母親の顔には、海のような広大な笑顔が戻った。彼女の娘はついに家に戻ってきた」とコメントした。ティナさんによると、被害女性がガリド容疑者との間に設けた娘たちは、学校に通っていなかったにもかかわらず、明るく、教育されたようだという。
女性誘拐の容疑で逮捕されたフィリップ・ガリード容疑者(AP) 1976年、誘拐・強姦容疑で逮捕された際のフィリップ・ガリド容疑者(ネバダ州警察提供、AP)
【10月17日】 (1) 広島女児殺害審理差し戻し 最高裁「一審の手続き適法」 2005年に広島市で小学1年の木下あいりちゃん=当時(7)=を殺害したとして、殺人などの罪に問われたペルー国籍のホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(37)の上告審判決で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は16日、「一審の訴訟手続きは適法」として、一審の無期懲役判決を破棄した二審広島高裁判決を破棄。量刑などの審理を尽くさせるため、同高裁に差し戻した。公判前整理手続きが適用された刑事裁判のあり方に、最高裁が言及したのは初めて。 -続きを読む-Doshin Web 北海道新聞-14
上告審判決後、テーブルの上に木下あいりちゃんの写真を置いて記者会見する父建一さん=16日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ
上告審では、事前に証拠や争点を絞る公判前整理手続きを含めた一審の訴訟手続きが適法だったか否かが争点。殺害場所を示唆する供述をしたトレス被告の調書を広島地裁が取り調べなかったため、二審判決は「公判前整理手続きに問題があり、審理を尽くしていない」として、違法の判断をしていた。
判決で、古田裁判長は、公判前整理手続きと連日的開廷が導入された刑事裁判について「合理的期間内に審理を終えることがこれまれで以上に強く求められると同時に、検察官、弁護人という当事者の主張を踏まえ、真相が解明できる立証が的確になされることが必要」と述べた。
その上で、今回の事件では「検察官は被告の調書を犯行場所を立証する証拠として挙げておらず、証拠の採否は一審裁判所の裁量」と指摘。当事者が主張していない調書を証拠採用しなくても「手続きに違法があったと言うことはできない」と結論づけた。
調書の不採用を適法とした最高裁判決は、公判前整理手続きが義務づけられた裁判員裁判の進め方にも影響を与えそうだ。差し戻し控訴審では、殺意の有無や死刑を適用するか否かが争点となる。 06年5月に始まった一審は裁判員裁判のモデルケースとされ、公判前整理手続きを経て5日間の集中審理を実施。
同年7月、検察側の死刑求刑に対し、トレス被告に無期懲役を言い渡した。-Doshin Web 北海道新聞
(2) 長引く裁判「つらい」 父、涙浮かべ「不満」…女児殺害 差し戻し
広島市の小学1年、木下あいりちゃん(当時7歳)が殺害された事件で殺人などの罪に問われたホセマヌエル・トレス・ヤギ被告(37)の上告審で、最高裁は16日、広島高裁での審理のやり直しを命じた。「迅速審理」を掲げて始まった裁判が、裁判のあり方を巡って長期化する皮肉な展開に、遺族は「裁判が今後も続くと思うとつらい」とやるせなさを漂わせ、検察官からも「申し訳ない」という声が漏れた。-続きを読む-YOMIURI ONLINE-14
判決を受け、午後4時過ぎから東京・霞が関で開かれた記者会見。あいりちゃんの父、建一さん(42)は「裁判自体が複雑になり長引いてしまった。不満はある」と心境を吐露した。この日の判決は、傍聴席の最前列で傍聴したが、「最高裁は殺害場所を特定しないでも良いと言っているようで、真実を知りたいと思う私たち遺族にとっては非常に残念だ」と話した。 その上で、「被告は『謝りたい』などと言うが、公判で黙秘をしたり、ウソをついたりしている。心を入れ替えて、真実を話してほしい」と述べ、裁判所には「事件がいかに悪質かもう一度見直して、極刑の判断をしてほしい」と、時折、目尻に涙を浮かべて訴えた。
検察側は、池上政幸・最高検公判部長が「差し戻し審での主張立証に万全を期したい」とコメント。検察内部には「1審の立証方法には反省すべき点がある」との声があり、ある幹部は「結果的に裁判に時間がかかってしまい、遺族には申し訳ない」と話した。
弁護側は判決評価 一方、弁護人の井上明彦弁護士は広島市内の広島弁護士会館で取材に応じ、判決について、「当たり前のことを当たり前に述べた判決。検察官のミスを裁判所が救ってやることはないということであり、まさにその通りだと思う」と評価した。 (2009年10月17日 読売新聞)
【10月13日】 光市殺人事件、実名ルポ本の差し止めで審尋 山口県光市の母子殺害事件で死刑判決を受け、上告中の元少年(28)が、実名を記載されたルポルタージュ本の出版差し止めなどを申し立てた仮処分で、元少年側、著者・出版元側双方の意見を聞く「審尋」が13日、広島地裁で始まった。 この日は、元少年側の弁護士5人が出席し、証拠書類を提出した。19日に予定している2回目の審尋は、著者・出版元側も出席する。 本は初版の4000部が完売し、出版元が増刷を検討している。(2009年10月13日23時25分 読売新聞)-YOMIURI ONLINE-14
(山口県光市の母子殺害事件とは 99年4月、会社員本村洋さんの妻弥生さん(当時23歳)と長女夕夏ちゃん(同11か月)が、元少年(当時18歳)に殺害された。元少年は殺人罪などで起訴され、死刑求刑に対して1、2審は無期懲役判決を言い渡したが、最高裁は06年6月、「少年だったことは死刑回避の決定的事情とまでは言えない」として審理を広島高裁に差し戻した。08年4月の差し戻し控訴審で同高裁は死刑を言い渡し、元少年側が上告中。)
【10月5日】 「親心もてあそび卑劣」友梨さん救出詐欺、懲役9年判決
大阪府熊取町で2003年5月から行方不明になっている吉川友梨さん(15)の救出を装い、父親の永明さん(49)から計約7300万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた主犯の無職・中谷
-続きを読む-YOMIURI ONLINE-14
【9月15日】 教え子乱暴、懲役30年 元小学教諭「残忍で悪質」 広島地裁判決 勤務していた広島県内の小学校で、教え子の女子児童にわいせつ行為などを繰り返したとして、婦女暴行、強制わいせつ両罪などに問われた元小学校教諭、森田直樹被告(43)の判決が14日、広島地裁であった。
奥田哲也裁判長は「残忍で冷酷な犯行態様など、比類のないほど悪質で、酌むべき事情は絶無」として、求刑通り懲役30年を言い渡した。両罪などの加重で、有期刑として最も重い刑罰となる。
判決などによると、森田被告は2003年11月29日、勤務していた小学校内で、女子児童の服を脱がせて下半身を触り、ビデオカメラで撮影するなど、01年11月~06年7月、女児10人に対して計95件の乱暴やわいせつ行為などをした。 これまでの公判では、被害女児の母親が意見陳述で、女児が心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され自傷行為を繰り返したと明かしたり、検察側が「思い出すと体が震える。一生刑務所にいてほしい」とする被害女児の供述調書を読み上げたりしていた。
奥田裁判長は判決で、森田被告が口止めのためにわいせつ行為の写真をばらまくと女児を脅迫した点などを指摘。「被害女児の絶望感の大きさは筆舌に尽くしがたい」と断じた。(2009年9月15日 読売新聞)-YOMIURI ONLINE-14
【9月15日】 千葉・東金女児殺害被告 無罪主張へ 「自白は誘導」 千葉県東金市の路上で昨年9月、保育園に通う女児(当時5)が殺害されて見つかった事件で殺人罪などで起訴された、無職勝木諒被告(22)の公判前整理手続きが14日、千葉地裁であった。被告弁護団の副島洋明・主任弁護人は「犯行の事実はない」として、無罪を主張する方針を示した。 副島弁護人によると、今年7月、殺害された女児の体重と同じ重さ(約18キロ)の人形を使って再現実験をしたという。その結果、拉致現場とされる路上から約300メートル離れた被告の自宅まで、嫌がる女児を抱きかかえて運ぶのは「障害のある被告には不可能」など、不自然な点が多かったという。 副島弁護人は「検察の証拠は、被告が犯人であることを立証できておらず、自白は知的障害のある被告が取り調べの中で誘導されて引き出された可能性が高い」と話している。
勝木被告が起訴されたのは4月17日で、裁判員裁判の対象にはならない。-asahi.com(朝日新聞)-14
【9月5日】 「99件やった」連続強姦男を送検…大阪 大阪府警淀川署などは4日、3年以上にわたって若い女性に乱暴を繰り返したとして、同府吹田市豊津町、無職
発表によると、厨子被告は昨年11月19日午前3時頃、大阪市淀川区のマンション駐車場で、自転車で帰宅していた20歳代の女性を乱暴するなどした疑い。 厨子被告は、未明から早朝に、路上で20~30歳代の女性を狙い、車や自転車で尾行し、1人になったところを羽交い締めにして口をふさいで襲う手口で、2005年10月~昨年12月、大阪、吹田、豊中各市で犯行を繰り返していたという。同じ女性を2度襲おうとして通報され、特定された。(2009年9月5日02時43分 読売新聞)-14
【8月6日】 児童ポルノ摘発、最多の382件…ネット絡み半数 インターネット上などに氾濫(はんらん)する児童ポルノに絡み、全国の警察が今年上半期(1~6月)に児童買春・児童ポルノ禁止法違反で摘発した事件は382件で、前年同期を82件上回り、統計を取り始めた2000年以降、最も多かったことが6日、警察庁のまとめでわかった。
摘発人数も、101人増の289人で同じく最多。押収画像などから身元が判明した被害児童は218人で、このうち小学生以下は前年同期より16人多い35人を占め、被害の「低年齢化」が進んでいることも明らかになった。 児童ポルノの摘発は5年連続の増加。ネット絡みの事件は前年同期比83件増の194件だった。
身元を特定できた18歳未満の被害児童を年齢別に見ると、中学生が106人で最も多く、高校生71人、小学生33人、無職6人。前年同期はゼロだった未就学の幼児も2人いた。(2009年8月6日 読売新聞)-14
【7月4日】 最高裁、差し戻した二審見直しへ 広島女児殺害
広島市で2005年、小学1年の女児を殺害したとして、殺人、強制わいせつ致死などの罪に問われたペルー人、ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(37)の上告審で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は3日までに、検察側、弁護側双方の主張を聴く弁論を9月11日に開くことを決めた。
二審の結論変更に必要な弁論が開かれることから、一審広島地裁の無期懲役判決を破棄し、審理を差し戻した二審広島高裁判決が見直される見通し。その場合、高裁に審理のやり直しを命じるケースなどが考えられる。
高裁判決は、犯行場所の特定につながる可能性のある被告の供述調書を証拠として調べなかった点を「審理不十分」と指摘しており、最高裁が、証拠を整理して絞り込む「公判前整理手続き」の在り方について初判断を示す公算が大きい。-47NEWS-14
【6月26日】 児童ポルノ この国会で規制強化を 児童ポルノ画像の拡散を防ぐための児童買春・ポルノ禁止法を改正、強化する動きが行き詰まっている。与党と民主党がそれぞれ改正案を国会に提出しているものの、歩み寄りがなく、修正協議が進んでいない。
児童ポルノの被害を防ぐには、国際的な連携が欠かせない。そのなかで「供給国」の汚名をすすげないでいるのが日本である。先進国のなかで規制が甘く、ネット上に画像がはんらんしている。-続きを読む-信濃毎日新聞-14
写真や動画は一度ネットに載ってしまうと、消すことは難しくなる。児童ポルノが「児童の性的虐待の恒久的記録」と言われるゆえんである。 与党も民主党も、規制強化が必要との立場は一致している。修正協議で細部を詰めて、今国会で法改正にこぎつけてもらいたい。
改正の焦点は、個人が趣味で児童ポルノの写真や映像を持つ「単純所持」の扱いだ。多くの先進国が法律で禁じている。主要8カ国(G8)で認めているのは日本とロシアだけだ。
与党案は単純所持を一律に禁止している。そのうえで「自己の性的好奇心を満たす目的で」所持した場合に罰則を科す。
民主党案は処罰の対象となるケースを明確にしている。児童ポルノを買ったり、進んで何度も入手したりした場合に適用する「取得罪」を新設した。 単純所持を一律に禁じると、処罰の対象は大きく広がる。別件逮捕などに利用されないか、懸念がぬぐえない。
10年前、現行法を制定する時にも出た議論である。与党案には、捜査権が乱用されないよう注意する規定がある。この歯止めだけでは心もとない。
たとえば迷惑メールで画像を送り付けられた場合、処罰されるおそれはないのか。「所持」の目的は誰がどう判断するのか。過失のない人が罪に陥れられない仕組みを、与野党できちんと詰めなくてはいけない。それが単純所持の制限に踏み込む前提になる。
児童ポルノの裏には必ず、生身の被害児童がいる。警察庁の調べで昨年、身元が特定された被害児童は338人。過去最多となった。これも氷山の一角にすぎない。
昨年秋、「児童の性的搾取に反対する世界会議」は、児童ポルノサイトのアクセスと閲覧を法律で禁じるよう、各国政府に提言した。日本は世界の潮流から取り残されている。改正案はたなざらしにされてきた。これ以上の先送りは国会の怠慢である。-続きを読む-信濃毎日新聞-14
【6月18日】 児童ポルノ対策:画像特定に専門班…警察庁 警察庁は18日、インターネット上にはんらんする児童ポルノ根絶に向けた重点プログラムを策定した。画像の児童の特定を急ぎ、捜査と被害者支援に生かすため、児童ポルノの画像分析を専門に行う班を設ける。インターネット・サービスプロバイダー(ISP)らによる自主的なブロッキングも来年度以降実施の見通しで、その際に児童ポルノが掲載されたサイトのアドレスなど捜査で得られた情報を提供することも決めた…-毎日jp-14
警察庁によると、08年に児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕・書類送検された件数は、前年比19.2%増の676件。被害児童は同22.9%増の338人で、いずれも過去最多だった。しかも、ネット上には被害児童が特定されない児童ポルノ画像が多数存在し、回収が難しい実態がある。
重点プログラムの柱は、(1)取り締まり強化(2)画像の流通防止策(3)潜在化しがちな被害児童の支援--の3点。取り締まり強化の取り組みとして、警察庁少年課内に2人の画像分析班を設け、画像の中の服装や言葉、背景などから被害児童を特定する。態勢は今後、増員を検討する。また、米連邦捜査局(FBI)など外国捜査機関で職員を研修させ、最新の捜査手法を学ぶ。
画像の拡散防止のため、インターネット・ホットラインセンターを通じてサイト管理者などに削除依頼を続ける。また、今後、児童ポルノのアドレスリストを提供する官民共同の団体が設立される見通しだが、設立され次第、流通防止対策に取り組む事業者らに捜査情報を提供してスムーズなブロッキングにつなげる。
被害児童支援策では、児童側から被害申告をしにくい実情を踏まえ、被害児童が特定できた場合の聴取方法や立ち直り支援について、臨床心理学の専門家らの協力を得て今後検討していくとした。
◇ブロッキング
インターネットにアクセスするサービスを提供するインターネット・サービスプロバイダー(ISP)の段階で、ネット利用者が特定のサイトやウェブページに接続するのを遮断して閲覧不可能にする措置。英国やイタリア、スウェーデン、米国など欧米諸国では児童ポルノ対策として広く実施されている。
◇コピー連鎖絶てぬ被害…所持だけで処罰できず
児童ポルノの画像はいったんサイバー空間に流出すればコピーが繰り返され、被害は永遠に続くとされる。しかし、画像を持っているだけで処罰することはできず、捜査には壁も立ちふさがる。
<私は大学生です。5歳から11歳頃(ごろ)まで、叔父に性的な虐待を受け、写真に撮影されました。インターネットの使い方を覚えてからは、日本人だけでなく外国の子供たちが写っている児童ポルノを目にして、背筋が寒くなり、何度も嘔吐(おうと)して泣きました>
日本ユニセフ協会のホームページに掲載されている被害者の声だ。捜査関係者は「画像を見るたび胸が張り裂ける思いだが、現行の児童ポルノ禁止法では画像を所持しているグループを追いかけきれない」と嘆く。与党と民主党がそれぞれ、改正案を提出しているが論議は進んでいない。
06年、埼玉と宮城県警が摘発した元自衛官、漫画家らによる事件。ロリコンサイトなどで知りあったメンバーはネット上の画像を交換していたが、飽き足らなくなる。メンバーらは「『レア物(日本人児童や強姦(ごうかん)もの)』や『オリ画(オリジナル画像)』を提供できると『神』とあがめられる」と供述したという。こうした動機を背景に強姦や強制わいせつ事件を現実世界で繰り返したとされる。被害者となった児童生徒は16人に及んだ。
捜査幹部によると、画像をやり取りしていたのは数十人だが、逮捕者16人を除くメンバーは罪を問われなかった。幹部は「提供罪の時効が3年と短いのも障害だったが、単純所持があれば摘発できた可能性はある」と話した。【千代崎聖史】
【関連記事】
児童ポルノ画像:保育園長が投稿容疑…神奈川県警が逮捕
児童ポルノ禁止法違反:幼児のわいせつ画像製造の疑い 母親ら逮捕 /宮城
児童ポルノ禁止法:2歳娘のわいせつ画像製造容疑で逮捕
児童ポルノ:投稿サイト開設した少年を逮捕 神奈川県警
自民:「性暴力ゲーム」規制の勉強会設置へ
毎日新聞 2009年6月18日 11時46分(最終更新 6月18日 15時29分)
【6月6日】 大阪西淀川小4女児遺棄事件 大阪西淀川小4女児遺棄事件に関する最新ニュースやブログ、同事件に関連するWikipedia出典の事典などバラエティある情報を分かりやすく整理して表示しています。-Fresh eye ニュース-14
【6月1日】 京教大生が集団暴行、6人逮捕…コンパで女子学生に 集団準強姦容疑、1人除き容疑否認
京都府警捜査1課と五条署は1日、酒に酔った女子大生(当時19歳)に集団で暴行したとして、京都教育大(京都市伏見区)4年の男子学生6人を集団準
逮捕されたのは、磯谷昇太(22)(同)、竹田悟史(25)(同)、上田拓(22)(同)、小畑弘道(22)(和歌山県紀の川市)、原田淳平(21)(大阪府茨木市)、田中康雄(21)(京都市伏見区)の各容疑者。府警などによると、磯谷、竹田両容疑者が陸上部、上田、田中両容疑者がアメフト部、小畑容疑者はサッカー部だったという。-YOMIURI ONLINE-14
【5月21日】 女児死亡直前、10時間前後ベランダ放置か 西淀川事件 大阪市西淀川区の小学校4年生、松本聖香(せいか)さん(9)の遺体が奈良市の山中に遺棄された事件で、聖香さんが死亡直前の10時間前後、ベランダに放置されていた疑いがあることが大阪府警への取材でわかった。母親の美奈被告(34)=死体遺棄罪で起訴=が「死亡前夜に夫が殴ったりけったりして暴行し、ベランダに放置した」と供述。府警は、死亡直前の虐待により、衰弱が進んだとみている。
捜査関係者が明らかにした美奈被告の供述によると、内縁の夫の小林康浩被告(38)=同=と美奈被告らは、4月4日夜、身動きができないほど衰弱していた聖香さんを残して食事のため外出。帰宅時、玄関付近で聖香さんが倒れ、失禁していたという。
小林被告は激高し、聖香さんをマンション前の路上に放り出し、美奈被告が室内に連れ戻しても足げにしたり殴ったりしたうえ、ベランダに放置。小林被告は翌5日昼ごろ、ベランダにいた聖香さんがぐったりしているのに気づいて室内に移したが、その後死亡したと思ったという。 また、4月3日に美奈被告の携帯電話から大阪市内の児童相談所に電話がかかっていたことについて、美奈被告が「聖香が衰弱し、このままではどうにかなってしまうと不安になり電話したが、自分も捕まると思い、相談できなかった」と説明していることも新たにわかった。-asahi.com-14
【5月15日】 西淀川・女児遺棄「踏みつけ、首も絞めた」…内縁夫、死亡前夜に 大阪市西淀川区の小学4年松本聖香さん(9)の遺体が遺棄された事件で、母親の美奈(34)、知人の杉本充弘(41)両被告(いずれも死体遺棄罪で起訴)が、大阪府警の調べに、聖香さんの死亡前夜に激しい虐待行為があったとして、詳細を供述していることがわかった。すでに自力では立てない状態の聖香さんに、美奈被告の内縁の夫の小林康浩被告(38)(同罪で起訴)が、殴るけるなど、「いつも以上に激しい」(美奈被告)暴行を加え、その後、死亡して見つかるまで十数時間にわたり、ベランダに放置していたという。-YOMIURI ONLINE-14
【5月6日】 西淀川・女児遺棄1か月、伝わらなかった「異変」 大阪市西淀川区の市立佃西小4年、松本聖香さん(9)の遺体が遺棄された事件では、複数の近隣住民らが、聖香さんの異変を察知しながら、その情報は結果的に児童相談所(児相)など関係機関に伝わっていなかった。「誰かが通報するだろう」「かかわりたくない」。昨年には法改正で児相の権限が強化されるなど、子どもを守る枠組み作りは進んでいるが、一方で、制度が生かしきれていない実態も浮き彫りとなった。聖香さんが亡くなり、奈良市内の墓地に埋められたとされる日から、6日で1か月。府警は虐待の全容解明を進めている。
住民「虐待疑ったが」「かかわり嫌」
「異様な光景で虐待を疑ったが、通報して調査が入ると、誰が言ったか分かると思い、できなかった」 聖香さんが転居してきた昨年末以降、女児の泣き声や男のどなり声、壁を殴るような音などを耳にした近隣住民は、読売新聞が取材で確認しただけでも他に6人いた。だが、児相や行政側、府警に情報は伝わっていなかった。理由は「誰かが言うと思った」「かかわり合うのが嫌」など。「どこに連絡すればいいのか分からない」「厳しいしつけとは思ったが、まさか虐待とは……」との声もあった。-YOMIURI ONLINE-14
【4月28日】 舞鶴高1殺害で容疑者起訴=わいせつ目的と判断-京都地検
京都府舞鶴市で昨年5月、高校1年小杉美穂さん=当時(15)=が殺害された事件で、京都地検は28日、殺人と強制わいせつ致死の罪で、現場近くに住む無職中勝美容疑者(60)=窃盗罪で実刑判決=を起訴した。地検は中容疑者の認否について明らかにしなかったが、弁護人は「関与を否定している」としており、一貫して否認しているとみられる。
京都府警は中容疑者を殺人と死体遺棄容疑で逮捕したが、京都地検は死体遺棄について不起訴処分とした。一方で、小杉さんの遺体は着衣を身に着けておらず、下半身の一部が赤くなっていたことなどから、わいせつ目的だったと判断したもようだ。(2009/04/28-20:44)-時事ドットコム-14
【4月26日】 追跡・発掘:中高生にはびこる、ネット上の危険な出会い 被害者の危機感薄く ◇プロフ、オンラインゲーム…携帯からのアクセスも--“出会う”きっかけ増加
出会い系サイト規制法の改正で、サイト運営業者の届け出が義務化されるなど規制が厳格化され、児童買春などの被害を防ぐ取り組みが動き始めている。しかし、インターネット上では、出会い系サイト以外にもオンラインゲームやブログなど見知らぬ人と出会う機会は多く、問題の根は深い。2月11日、県内に住む女子中学生の裸の写真をインターネット上に公開したとして、横浜市の専門学校生(19)が、県警少年課と甲府署に児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ公然陳列)容疑で逮捕された。
捜査関係者によると、専門学校生と少女はネットゲームを通じて知り合った。ゲームをしながら携帯電話のメールアドレスや番号を交換。やがて専門学校生はメールで少女に顔写真を送るように求めた。少女が応じて送ったところ、専門学校生は「上半身の裸の写真を送らないと、顔写真や連絡先を出会い系サイトに掲載する」とメールで脅した。少女はその求めにも応じた。要求はさらにエスカレートし、やはりメールによる「出会い系サイトに載せる」との脅しで、今度は全裸の写真を送らされた。-毎日jp-14
【4月25日】 【社会】松本・小林・杉本の3容疑者、女児をベランダに締め出し飲食店へ…その夜気温が下がり衰弱死 - 大阪★4 大阪市西淀川区の市立佃西小4年、松本聖香さん(9)とみられる遺体が奈良市内の山中で 見つかった事件で、聖香さんが死亡した前日の5日夜、母親の松本美奈(34)と
内縁の夫の小林康浩(38)、杉本充弘(41)の3容疑者が小林容疑者の長男(6)を連れて 近くの飲食店に行っていたことが25日、関係者の話でわかった。松本容疑者らは聖香さん1人だけを自宅マンションに残し、酒を飲んで談笑していたという。
小林容疑者の供述からは、聖香さんは5日夜から6日朝までベランダに放置され、死亡した可能性が高いとみられる。-aimu-net-14
【4月24日】 西淀川女児不明 母ら3人を死体遺棄容疑逮捕 遺体発見 大阪市西淀川区千舟2丁目の市立佃西小学校4年、松本聖香(せいか)さん(9)が行方不明になっていた事件で、大阪府警は23日夜、聖香さんの遺体を奈良市の山中に遺棄したとして、いずれも無職の母親の美奈(34)と内縁の夫の小林康浩(38)、その知人の杉本充弘(41)の3容疑者を死体遺棄容疑で逮捕した、と発表した。小林容疑者は「遺体の処理に困り、知人と2人で遺体を捨てに行った」と供述。供述通り山中から聖香さんとみられる遺体を発見した。府警は聖香さんが死亡した経緯についてもさらに調べる。
小林容疑者は「4月6日の朝にベランダに放り出していた聖香が死んでいたので、知っている墓地に(杉本容疑者と)2人で行き、遺体を埋めた」と供述。杉本容疑者は「小林に頼まれ、車の後部座席に遺体を乗せて運んだ」と話しているという。美奈容疑者は同5日ごろに聖香さんが室内で死亡していたなどと供述し、「杉本が毛布で遺体をくるんで部屋から運び出した」と遺棄について説明しているという。 -asahi.com-14
【4月24日】 担任に「新しいお父さんにたたかれた」 大阪・女児死亡 大阪市西淀川区の市立佃西小学校4年、松本聖香(せいか)さん(9)の遺体を遺棄したとして、母親の美奈容疑者(34)と内縁の夫で無職、小林康浩容疑者(38)ら3人が大阪府警に死体遺棄容疑で逮捕された事件で、聖香さんが1月、教諭に「新しいお父さんにたたかれた」と打ち明けていたことが同市教委への取材でわかった。教諭は顔のあざも確認したが、学校側は児童相談所に通告していなかった。小林容疑者は取り調べに対し「殴ったことがある」と話しており、府警は聖香さんが日常的に虐待を受けていた疑いがあるとみて、24日に司法解剖して死因を調べる。
大阪市教委や佃西小学校によると、同小学校の養護教諭が今年1月16日、聖香さんのほおにあざがあるのに気づいた。教諭が尋ねると、聖香さんは小林容疑者にたたかれた跡と説明したという。担任の教諭が電話で母親に事情を尋ねたが、美奈容疑者は「この子はよくあちこちに体をぶつけるんです」と話したという。同小学校は虐待を疑って児童相談所への通告も検討したが、見送られていた。
-asahi.com-14
【4月24日】 虐待SOS届かず、小学校長「家庭訪問していれば」 大阪市西淀川区の市立佃西小4年松本聖香さん(9)とみられる遺体が発見された事件で、同小の
【4月23日】 大阪・西淀川の不明女児宅、保護責任者遺棄容疑で捜索 今月7日に家族から家出人捜索願が出された大阪市西淀川区の市立佃西小4年、松本聖香さん(9)について、持病があるのに母親(34)らが適切な治療を受けさせていなかったとして、大阪府警は23日午前、保護責任者遺棄容疑で聖香さんの自宅の捜索を始めるとともに、自宅に出入りしていた知人男性(41)の車を押収した。一方、周辺捜査で聖香さんの失跡後の足取りが全く浮かんでこないことから、失跡時の状況について改めて確認するため、母親と内縁の夫(38)、この知人男性の3人から詳しく事情を聞いている。
捜査関係者によると、聖香さんは、持病を抱えて通院していたが、3月11日から学校を休んでおり、母親らは学校に対し「(聖香さんの)熱が下がらない」と説明していた。しかし、3月中旬以降、聖香さんが診察を受けていないことが判明。府警は、聖香さんが以前から持病を抱えていたのに、治療を受けさせてもらっていないことを不自然とみて、生活状況を確認するため自宅や、日頃家族が移動に利用していた知人男性の車の捜索が不可欠と判断したという。
一方、府警は7日以降、自宅周辺や、家族で買い物に出かけることが多かった隣接の兵庫県尼崎市内のほか、自宅から最短で約1キロ南の淀川河川敷にまで範囲を広げて捜索。しかし、現在まで目撃証言が得られないほか、聖香さんらしき女児が交通事故に遭ったとの届け出も、周辺自治体を含めてない。そのため府警は、聖香さんを最後に目撃した際の状況などについて母親らから改めて説明を求めることにしたとみられる-YOMIURI ONLINE-14
【4月9日】 【決断 舞鶴高1女子殺害事件】(中)勝負は「これから」 「ついにここまできた。これまでずっと起訴、有罪に持ち込めるラインを越えられなかったが、否認でも立証できるところまでこぎつけた」。殺人と死体遺棄容疑で中勝美容疑者が逮捕された7日、京都府警幹部はかみしめるように語り、自信をにじませた。困難を極めた捜査では、苦渋の判断が何度もあった。極めつけが昨年11月、両容疑で行った中容疑者宅の家宅捜索。立件への道筋が不透明な中での決断に、ある府警幹部は「大恥をかくかもしれないが、それでもやるしかない」と悲壮な覚悟を語っていた。-産経ニュース-14
【4月8日】 舞鶴高1殺害:服役中の60歳男を逮捕 京都府警 08年5月に起きた京都府立東舞鶴高校浮島分校1年、小杉美穂さん(当時15歳)殺害事件で、府警舞鶴署捜査本部は7日、当時、現場近くに住み、窃盗罪で服役中の中勝美受刑者(60)を殺人、死体遺棄容疑で逮捕した。中容疑者は逮捕前の任意の事情聴取に「外で飲んだ後、家で寝ていた」と関与を否認しているが、捜査本部は事件当夜の行動などを本格的に追及する。-毎日新聞-14
【4月8日】 「帽子と服捨てた」と周囲に 京都・舞鶴の高1殺害 京都府舞鶴市で昨年5月、高校1年の小杉美穂さん=当時(15)=が殺害された事件で、殺人容疑などで逮捕された無職中勝美容疑者(60)が、防犯カメラの映像公開後、事件当日に着ていた服と帽子を「捨てた」と周囲に話していたことが8日、中容疑者の知人への取材で分かった。
舞鶴署捜査本部は昨年6月初旬、自転車を押す黒っぽい服と帽子の男が、小杉さんとみられる女性と一緒に歩いている様子が写る映像を公開していた。 中容疑者は「知らない」と容疑を否認しているが、捜査本部はこうした経緯を把握し、証拠隠滅を図った可能性もあるとみて慎重に裏付け捜-14
【4月7日】 上着の背中に白ライン 防犯カメラ映像を提供 舞鶴少女殺人事件 京都府舞鶴市の府立東舞鶴高校浮島分校1年、小杉美穂さん(15)が殺害された事件で、舞鶴署捜査本部は3日、事件直前の時間帯に小杉さんと自転車を押す男性が一緒に写っている防犯カメラの画像を公開した。捜査本部は、この男性が事件について何らかの事情を知っているとみて特定を急ぐとともに、情報提供を呼び掛けている。-産経ニュース-14
【4月7日】 京都・舞鶴高1女子殺害事件 2008年5月、京都府舞鶴市の雑木林で家出中の高1女子を遺体で発見。09年4月に近所に住む60歳男を逮捕。[関連情報]
京都府舞鶴市の高校1年小杉美穂さん殺害事件で、殺人と死体遺棄容疑で無職中勝美容疑者(60)を逮捕したことについて、舞鶴署捜査本部は7日、府警本部で記者会見した。西裕捜査一課長は、逮捕について「証拠を固めた」と述べたが、根拠となった証拠を一切示さなかった。(時事通信)-Yahoo!ニュース-14
【3月25日】 秋田連続2児殺害:畠山鈴香被告、2審も無期懲役 秋田県藤里町で06年に起きた連続児童殺害事件で殺人と死体遺棄罪に問われ、1審・秋田地裁で無期懲役の判決を受けた畠山鈴香被告(36)の控訴審が25日、仙台高裁秋田支部で開かれた。竹花俊徳裁判長は、1審判決を支持し控訴を棄却した。また、1審同様、畠山被告の長女彩香ちゃん(当時9歳)に対する殺意を認定した。
事件は06年4月9日、彩香ちゃんが橋から落とされて殺害されたほか、翌5月に畠山被告方の2軒隣に住む米山豪憲君(当時7歳)が絞殺され、同県能代市内の米代川沿いの草むらで遺体が発見された。弁護側は彩香ちゃん事件について「事故であり、殺意はなかった」と改めて過失致死罪の適用を求めていた。-毎日jp-14
【3月24日】 元塾講師、2審は懲役15年 宇治の小6女児殺害 京都府宇治市の学習塾で2005年、小学6年女児を刺殺したとして、殺人罪などに問われ1審で懲役18年とされた元塾アルバイト講師萩野裕被告(26)の控訴審判決で、大阪高裁は24日、懲役18年の1審京都地裁判決を破棄、懲役15年を言い渡した
07年3月の1審判決は、完全責任能力を認めたが、「精神病のような状態だった」とし、自首の成立も認めて有期刑を選択。検察、弁護側双方が控訴した。
判決によると、萩野被告は05年12月10日朝、宇治市の学習塾「京進宇治神明校」で堀本紗也乃さん=当時(12)=の首などを包丁で刺し、殺害した。-47NEWS-14
【3月15日】 ブラジル… 9歳少女に中絶手術、医師を大司教が「破門」…世界最大のカトリック人口を抱えるブラジルの北東部ペルナンブコ州で、義父に
大司教は「大統領は神学者と相談してから意見を述べるべきだ」としていたが、高まる世論の反発を受け、司教協議会は12日、「大司教は破門の可能性について言及しただけ」との見解を発表した。今後は、破門の有効性が論議を呼びそうだ。-YOMIURI ONLINE-31
【3月14日】 小6女児を2日間監禁…長崎の35歳無職容疑者を逮捕 長崎市の小学校6年の女子児童(12)を連れ去り、自宅に2日間監禁したとして、長崎県警は14日、同市西山本町、無職中川太容疑者(35)を未成年者略取と監禁の容疑で現行犯逮捕した。発表によると、中川容疑者は12日午後5時頃、同市上西山町のビル階段で、ビル内の学習塾に行く途中だった女児を無理やり連れ去り、14日午後4時頃まで、1人暮らしの自宅アパートに監禁した疑い。-YOMIURI ONLINE-14
【3月4日】 先生予備軍の教育大生ら、女子高生に強制わいせつ! 札幌・北署は3日、強制わいせつの疑いで、北海道教育大4年の鈴木拓容疑者(22)=札幌市北区新琴似七条=と、同2年の大石悠一郎容疑者(20)=同区北三八条西=ら3人を逮捕した。
3人の逮捕容疑は、1月15日午前5時ごろ、同市北区にある知人のマンションで、石狩市の公立高校3年の女子生徒(18)を抵抗できないように押さえつけ、無理やり体を触るなどした疑い。北署は、鈴木容疑者らと女子高生は、前日に知り合ったばかりだったとしている。-産経ニュース-14
【2月21日】 2園児殺害事件 長浜2園児殺害事件、被告に二審も無期懲役 大阪高裁判決 滋賀県長浜市で06年2月、幼稚園児2人を刺殺したとして殺人などの罪に問われた中国籍の鄭永善被告(37)の控訴審判決が20日、大阪高裁であり、森岡安広裁判長は無期懲役(求刑死刑)とした一審・大津地裁判決を支持し、検察側と被告・弁護側双方の控訴を棄却した。
判決によると、鄭被告は06年2月17日午前9時ごろ、長浜市相撲(すまい)町の農道に止めた乗用車内で、市立神照(かみてる)幼稚園に通う武友若奈ちゃん(当時5)と佐野迅ちゃん(同)を刺し身包丁で刺殺した。-ASAHI COM.-関連記事(06.2.17)-14
【1月15日】 点滴腐敗水混入事件:京都大病院に入院中の5女(1)の点滴に腐敗水を混入し殺人未遂容疑で逮捕された、母親の「高木香織容疑者(35)」(岐阜県)。京都、岐阜量県警は、4女(当時8カ月)の点滴に水道水を混入して殺害したとして、母親を殺人容疑で逮捕。さらに、2001年と2004年に死亡した次女(当時3歳)と三女(当時2歳)についても、母親は「入院中、点滴に水を混入した」と認めている。逮捕された「高木香織」容疑者の夫(49)は「本当に驚いた。信じられない」と絶句した-14
【1月6日】 児童ポルノの提供目的でサーバー管理者を逮捕:インターネットのファイルコウカンソフトを使って、児童ポルノ動画を不特定多数に提供して逮捕されたのは、愛知県の工作機械修理販売業.田中芳則(39)で、児童買春、児童ポルノ禁止法違反で現行犯逮捕された。-14