2009年のニュース
【12月11日】
外郭派遣人件費住民訴訟 神戸市長へ請求確定…市の上告棄却 神戸市が外郭団体に派遣した職員の人件費に補助金を支出したのは違法として、市民団体が市を相手取り、3団体への支出分を矢田立郎市長に請求するよう求めた住民訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は10日、市の上告を棄却する決定をした。矢田市長に対して計約2億5300万円を請求することなどを命じた2審・大阪高裁判決が確定した。-
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YOMIURI ONLINE-
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3団体は「神戸市地域医療振興財団」や「神戸市障害者スポーツ協会」など。1審・神戸地裁は「神戸市の職務に従事していない職員に給与を支給するのは違法」として、2004〜05年度に市が支出した職員の人件費のうち、約2億1800万円の請求を命じた。2審は賠償額を増額していた。
市は2審判決後の今年2月、他の住民訴訟も対象として矢田市長に対する請求権を放棄する条例改正案を提出、市議会が可決した。
ところが、この条例改正について、大阪高裁は先月27日、別の住民訴訟の判決で「住民訴訟制度を根底から否定し、議決権の乱用で無効」と指摘。矢田市長らに約55億3900万円を請求するよう市に命じた。
市は10日、この判決を不服として上告。今回の最高裁決定に条例改正への言及はないが、小林隆一郎・市財務課長は「決定内容がわからず、コメントのしようがない。返還を求めるか、放棄するかは、最高裁の判断を待って決めたい」と話した。
原告の市民団体「ミナト神戸を守る会」代表、東條健司さん(69)は「改正条例に請求権放棄が規定されているのに、2審判決と同じ結論だったのは、最高裁が改正条例を認めなかったと言える」と評価した。(2009年12月11日 読売新聞)
【9月11日】
建設中の与布土(よぶど)ダム、県が入札延期 民主政策で 兵庫県は10日、建設中の与布土ダム(朝来市山東町)について、政権を取った民主党が「現在建設中のダムはいったん凍結する」としているため、今月末に予定されていた本体工事の入札を当分延期すると発表した。-
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神戸新聞-
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与布土ダム建設工事は、流域の治水対策と朝来市の水源確保のため、県が1991年から進め、2013年度に完成予定。総工費120億円で、県と国が48・85%ずつ、残り2・3%を朝来市が負担する。すでに測量や用地買収などが完了し、08年度末時点の進捗率は42%だった。
民主党は総選挙前に示した政策集で、「現在計画中または建設中のダムはいったんすべて凍結」としている。このため県は国土交通省から「来年度予算はどうなるか分からない」と説明されたといい、今月28、29日の入札の延期を決めた。
朝来市の多次勝昭市長は「ダムが建設される山東地域は水不足が深刻な地域。住民にとっては念願の事業だけに、政権交代でも凍結は理解できない。推進を国に働きかける」と反発。県河川整備課は「地域の安全と住民の生活に必要なダム。国に財政的な見通しを示してもらい、一刻も早く本体建設に着手したい」としている。
現在は、ダムの本体工事に伴い使えなくなる県道の付け替え工事中で、県はこうした周辺整備は予定通り進める。 県はほかに金出地ダム(上郡町、総工費170億円)と西紀ダム(篠山市、同54億円)を建設中。いずれも本体の建設は11年度以降。
民主党が建設中止の方針を示している群馬県の八ツ場ダムも、本体工事の入札が延期された。-
神戸新聞
【3月14日】
兵庫県宝塚市の廃棄物処理事業をめぐる汚職事件 兵庫県宝塚市の廃棄物処理事業をめぐる汚職事件で、贈賄側の廃棄物処理業「リ・テック」(同県宍粟市)が必要な施設を持たないまま受注したため、当初はプラスチックごみが再処理されず焼却処分になっていたことが12日、市への取材で分かった。同社の受け入れ態勢が整っていなかったにもかかわらず、収賄容疑で逮捕された前市長阪上善秀容疑者(61)が便宜を図り、受注に至っていた形となる。-
さきがけon the Web-
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【2月20日】
阪上宝塚市長を聴取へ 100万円受領問題 兵庫県警 宝塚市内の霊園造成工事をめぐり、便宜を図る見返りに現金百万円を受け取ったとして、兵庫県警捜査二課は十九日、収賄容疑で宝塚市長阪上善秀容疑者(61)を逮捕した。また、贈賄容疑で、神戸市のコンサルタント会社社長、西岡栄太郎容疑者(69)と、現金授受の場に同席した元宝塚市議井ノ上均容疑者(64)を逮捕した。-神戸新聞-
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【2月19日】
阪上宝塚市長を聴取へ 100万円受領問題 宝塚市の阪上善秀市長(61)が、神戸市のコンサルタント会社社長(69)から現金百万円を受け取っていた問題で、兵庫県警捜査二課が同社の捜索に乗り出す方針を固めた。 社長らの説明では、2006年5月ごろ、阪上市長と社長に元市議を加えた三人が宝塚市内の料亭で面会。その際、同市都市整備公社が進めていた霊園造成工事について、社長の知り合いの建設会社が過去に落札していたことなどを説明。同じ席で阪上市長に百万円を渡したという。
工事は同年十月の一般競争入札で、別の建設会社が落札。その後、〇七年一月になって元市議を通じ、社長の口座に百万円が返されたという。-
神戸新聞-12
神戸新空港
(06.1.3)神戸新空港明石海峡側からの離着陸に限定§ 国土交通省は2/16開港の同空港の離着陸を西側に限定
(06.2.1)開港1年旅客需要に黄信号§予測319万人が270万人か?
(06.2.16)ミナト神戸開港.関西3空港時代に突入§神戸市2600億円返済可能か?
(06.3.15)神戸開港1ヶ月、滑り出し好調.搭乗率73%
(06.8.17)神戸空港旅客離れ顕著§神戸空港は、開港半年を迎えたが、年間搭乗目標に追いつかず
阪神大震災なお
(06.1.7)復興宣言今なお出来ず§被災地には心の傷の問題や高齢者の見守りなどの課題がなお残されているとして、兵庫県は今後3年間は復興宣言は行わない以降を示す
宝塚市長の癒着
(06.2.5)宝塚市長、パチンコ業者と癒着(06.2.5)
(06.2.8)宝塚市長逮捕§パチンコ店出店に絡んで収賄容疑。贈賄側2004年4月パチンコ店出店(06.2.9)宝塚市長の「渡部完容疑者が就任後、日本で最も厳しい「パチンコ出店規制条例」で全市の98%が規制区域になっているはずの市に3店が相次いでオープン
(06.2.15)宝塚市長辞職§宝塚市長関係先捜索(06.2.23)市長の渡部完容疑者所有のマンションが神戸市内の産業廃棄ぶつ処理業者に高値」で売却したとする虚偽の登記に関する不透明な関係にメス!
(06.2.25)宝塚市長、別の収賄容疑 §産業廃棄処理業者「セーフティーアイランド」社長北尾夏樹(60)容疑者より2年間携帯電話と同使用料金を提供を受ける.
(06.2.28)産廃社長市長に200万円渡したと供述
神戸市議汚職
(06.4.6)神戸市議汚職事件§「村岡容疑者と産廃業者との癒着構造」
六甲アイランドへの産廃処理業者の設置許可を巡って、村岡容疑者が競争相手から妨害の依頼を受けたとされる事件。
2006年06月:村岡容疑者市議会議長就任
2001年10月:矢田立郎市長が初当選。村岡容疑者は自民党市議団団長として選挙に貢献。市での発言力強まる。
2002年09月頃:村岡容疑者が市環境局長らに産廃処理施設の設置基準を厳しくするように、指導要網改正を要求したと される
2002年12月:市が指導要網を改正
2003年05月頃:市への働きかけの謝礼として、産廃会社社長「北尾夏樹被告から300万円を受け取ったとされる
2003年07月:村岡容疑者が党県連総務会長就任
2006年02月:前宝塚市長に対する贈賄容疑で、神戸地検が北尾被告を逮捕
2006年04月:神戸地検が村岡容疑者を斡旋収賄容疑で逮捕
誤った市議の力
(06.4.6)村岡功容疑者が顧問を務める業界団体が市の資源リサイクルセンターの委託業務を受注。この委託業務に関しては当初、市内の福祉団体への委託業務が決まっていたにも関わらず、同委託を撤回、村岡容疑者の圧力で公募形式に変更したとされる。
(06.4.7)村岡市議容疑者の側近自民党市議2人が産廃問題で施設厳格化で後押し発言。
(06.4.7)村岡市議容疑者と関係の深いゴミ収集3業者を05.4月、市の回収業務に参加できるように働きかける。その後市は3業者と随意契約を結ぶ。
(06.4.7)産廃会社「セーフテイアイランド」(社長:北尾夏樹被告)'01〜'02年にかけ神戸空港の護岸工事の産業廃棄処理業務を受注。同処理会社は当時会社を設立したばかりの会社で、このような実績のない会社が空港事業に参入できるのは極めて珍しい。この時期、北尾被告が同市議の村岡功容疑者との関係を深めていた時期とみられる。
(06.4.8)村岡市議容疑者への贈賄容疑で新たに産廃業者「大本紙料」社長大本明秀容疑者を逮捕
(06.4.8)村岡市議容疑者に逆らうと市職員突然移動(左遷)。村岡容疑者「人事はわしが決める」と折に触れうそぶいていたとのこと。
(06.4.9)村岡市議容疑者の後援会「村岡功後援会」の突出した集金力:廃棄物処理、建設業界から
(06.4.10)村岡功市議容疑者の長男(同市議)も共犯の疑いがあるとして神戸地検特捜部は立件する方針を固める
(06.4.11)長男の市議、産廃会社「大本紙料」から借り入れ名目で1500万円
(06.4.12)知的障害者など34人、市資源リサイクルセンターで働く人件費年8000万は市負担、空き缶の売却権年間1億円以上は贈賄容疑者のもの?
(06.4.13)市議の圧力行為の記録、神戸市が全く記録を残さず内密処理
(06.5.1)神戸地検は神戸市議の収賄事件で2度目の市役所の捜索、市長室まで。一連の事件は市役所中枢部に発展か?
(06.5.17)村岡被告の長男、「大本紙料」から借りたとされる1500万円を大手産廃業者の進出を妨害したことに対する謝礼だったと認める。
(06.6.17)村岡被告の長男、同市議の龍男被告(45)に2000万近くを渡したと、産廃業者「大本紙料」社長大本明秀容疑者が供述。地検は慎重に調査中。
(06.4.6)村岡功容疑者が顧問を務める業界団体が市の資源リサイクルセンターの委託業務を受注。この委託業務に関しては当初、市内の福祉団体への委託業務が決まっていたにも関わらず、同委託を撤回、村岡容疑者の圧力で公募形式に変更したとされる。
(06.4.7)村岡市議容疑者の側近自民党市議2人が産廃問題で施設厳格化で後押し発言。
(06.4.7)村岡市議容疑者と関係の深いゴミ収集3業者を05.4月、市の回収業務に参加できるように働きかける。その後市は3業者と随意契約を結ぶ。
(06.4.7)産廃会社「セーフテイアイランド」(社長:北尾夏樹被告)'01〜'02年にかけ神戸空港の護岸工事の産業廃棄処理業務を受注。同処理会社は当時会社を設立したばかりの会社で、このような実績のない会社が空港事業に参入できるのは極めて珍しい。この時期、北尾被告が同市議の村岡功容疑者との関係を深めていた時期とみられる。
(06.4.8)村岡市議容疑者への贈賄容疑で新たに産廃業者「大本紙料」社長大本明秀容疑者を逮捕
(06.4.8)村岡市議容疑者に逆らうと市職員突然移動(左遷)。村岡容疑者「人事はわしが決める」と折に触れうそぶいていたとのこと。
(06.4.9)村岡市議容疑者の後援会「村岡功後援会」の突出した集金力:廃棄物処理、建設業界から
(06.4.10)村岡功市議容疑者の長男(同市議)も共犯の疑いがあるとして神戸地検特捜部は立件する方針を固める
(06.4.11)長男の市議、産廃会社「大本紙料」から借り入れ名目で1500万円
(06.4.12)知的障害者など34人、市資源リサイクルセンターで働く人件費年8000万は市負担、空き缶の売却権年間1億円以上は贈賄容疑者のもの?
(06.4.13)市議の圧力行為の記録、神戸市が全く記録を残さず内密処理
(06.5.1)神戸地検は神戸市議の収賄事件で2度目の市役所の捜索、市長室まで。一連の事件は市役所中枢部に発展か?
(06.5.17)村岡被告の長男、「大本紙料」から借りたとされる1500万円を大手産廃業者の進出を妨害したことに対する謝礼だったと認める(06.6.17)村岡被告の長男、同市議の龍男被告(45)に2000万近くを渡したと、産廃業者「大本紙料」社長大本明秀容疑者が供述。地検は慎重に調査中。
(06.7.19)村岡功容疑者,初公判で罪状を認める。
08.11.12
兵庫県の井戸敏三知事が近畿ブロック知事会議で、関西経済界の活性策について、「関東大震災が起きればチャンスだ」と発言.同席の各知事から「不適切」だと非難の声があがった-12