2009年のニュース
【12月15日】 対北方針「拉致実行犯引き渡し」削除判明 北朝鮮による拉致問題を巡って、日本政府が掲げてきた6項目の対応方針のうち、「拉致実行犯の引き渡し」を求めるとする項目が政権交代後、閣議決定文書から削除されていたことがわかった。…-続きを読む-YOMIURI ONLINE-10
拉致問題担当の中井国家公安委員長は「実行犯の引き渡しを求めることに変わりはない」としているが、今後の交渉で北朝鮮に妥協する姿勢を示したとも受け取れる対応に、拉致被害者家族の間には「鳩山内閣の姿勢が見えない」などと不安が広がっている。
拉致問題を巡っては、2006年10月の政府の拉致問題対策本部の会合で、「
このうち「実行犯の引き渡し」と、「被害者の安全確保と帰国」「拉致事件の真相究明」の3要件は08年6月、当時の町村信孝官房長官が衆院拉致問題特別委で「絶対必要な要件」と表明するなど、北朝鮮との交渉にあたって妥協できない基本線という位置づけだった。
ところが、鳩山政権が新たな拉致問題対策本部の設置を決めた10月13日の閣議決定文書では、3要件のうち「実行犯の引き渡し」だけが削除されていた。
先月26日の衆院拉致問題特別委では、自民党の古屋圭司議員がこの点を追及すると、中井委員長は「(姿勢が)後退したということではない。とにかく(被害者の帰国と真相究明の)二つに絞ってフル稼働していきたい」と答弁。古屋議員が「弱腰のそしりは免れない」と迫っても、「とにかく、これから頑張る」と繰り返すだけだった。
鳩山内閣の北朝鮮政策を巡っては、小沢幹事長が先月、来日した韓国民主党代表に「拉致問題解決に束縛を受けず、日朝関係改善に結論を出さなければならない」と発言。国交正常化を優先させるのではないかと懸念する声が、政府や国会内でも出ている。
拉致被害者家族会の増元照明事務局長(54)も「政権交代から2か月以上がたった今も、北朝鮮との交渉が始まるような動きもない。何より拉致問題に対する政府の方針が定まっていないように見え、不安を感じる」と話している。 (2009年12月15日14時35分 読売新聞)
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【10月11日】 北朝鮮拉致:横田めぐみさんの帰国願い、45歳の誕生会 北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(行方不明時13歳)が5日に45回目の誕生日を迎え、めぐみさんの通った新潟市内の小学校の恩師と同級生らが11日、父滋さん(76)と母早紀江さん(73)を招き、同市内で誕生会を開いた。めぐみさんの席には、小学生時代の写真が置かれ、集まった約50人は「来年こそ一緒に祝おう」と誓い合った。
(横田めぐみさんの誕生日を祝うケーキのろうそくを吹き消す父滋さん(左)と母早紀江さん=新潟市中央区で2009年10月11日午後3時3分、黒田阿紗子撮影)
ホテルであった誕生会では、めぐみさんとの思い出を早紀江さんが作詞した歌「コスモスのように」を同級生が披露。中1の時に同じバドミントン部員で、現在は訪問介護の仕事をしている田中弘美さん(45)が「利用者にめぐみさんのことを話している。私にできることは少ないが、思いは同じ」と両親を励ました。
早紀江さんは「残酷な人生だが、これだけの人がめぐみを忘れずに愛してくれて感謝している」と言葉を詰まらせた。誕生会に先立ち、同市の繁華街で署名活動に立った滋さんは「民主党政権に変わり、動きがあるのでは、と期待はある」と話した。【黒田阿紗子】-毎日jp-10
【8月28日】 拉致語った蓮池さん、新潮ドキュメント賞 第8回新潮ドキュメント賞(新潮文芸振興会主催)の選考会が27日、東京都内で開かれ、北朝鮮拉致被害者の蓮池薫さん(51)の「半島へ、ふたたび」(新潮社)が選ばれた。-続きを読む-YOMIURI ONLINE -5 
記者会見で蓮池さんは、笑顔で受賞を喜んだかと思えば、時に厳しい表情で、「北」に残された人への思いを口にした。 「あり得ない、と思っていたので驚いています」
受賞作は、昨年ソウルを訪ねたのを機に「北」での暮らしを振り返り、「南北」の文化も比較した手記。拉致後、帰国をあきらめ、家族のために生きると決意したことや、衣食住の苦労などを生々しくつづる。 これまで語らなかった拉致。それを本にしたのには訳がある。「帰国すれば、こんなチャンスもある」という、「北」に残された人を励ますメッセージ。「拉致への関心が薄れつつある社会への世論喚起」。「拉致を『負』で終わらせず、生かす道があると子供に教えたい」という思い――。
柳田邦男選考委員の「作家としての目の鮮烈さ、鋭さがある」との評に、「北朝鮮では自分の今後を誰からも知らされず、人の態度から多くを判断してきた。その影響があるのかもしれない」と静かに語った。
第8回小林秀雄賞も同日発表され、水村美苗さんの「日本語が
【7月22日】 韓国政府、43年ぶりに北朝鮮による拉致を認定 ベトナム戦争の際、行方不明になりその後、北朝鮮で生活していたことが明らかになった元韓国軍兵士(故人)が、43年ぶりに北朝鮮による「拉致捕虜」として韓国政府に認定された。-続きを読む-産経ニュース-10
韓国政府はこれまで「脱走し自ら北朝鮮に渡った可能性がある」として「拉致」とは認めなかったが、最近、元兵士が北朝鮮を脱出しようとして銃殺刑になっていたことなどが明らかになり、李明博政権が「脱走ではなく捕虜と推定される」と初めて認めた。 家族はこれまで「北にわたったスパイの家族」などと誤解され、韓国社会で差別など辛酸をなめてきたが、拉致認定で名誉回復を果たしたほか、国からの補償も受けられるようになる。
この元兵士は1966年、ベトナム派遣の韓国軍部隊の一員として現地に駐屯していた際、サイゴン(現ホーチミン)で行方不明になった安鶴寿・下士(軍曹級、当時23歳)。安下士はその2年後、北朝鮮のラジオ放送に登場し北朝鮮への“亡命”を語ったため、韓国政府はそれ以降、彼を「捕虜」には含めず不名誉な「脱走・越北者」として処理してきた。しかし“越北・亡命”を信じない家族は粘り強く情報・資料収集に努め、韓国に亡命した北朝鮮工作員の証言記録から安下士が1975年、北朝鮮を脱出しようとしてつかまり、スパイ罪で銃殺刑に処されていた事実を最近になって知った。
この証言記録は軍情報機関が所有しているとされ、安下士は当時、北ベトナム軍の手で北朝鮮に送られたものとみられるが詳しい経緯は明らかになっていない。
家族は「これまで軍当局はベトナム戦争での韓国軍捕虜はいないとの立場だったため、北朝鮮での処刑の事実を知りながらこれを無視、隠してきたのではないか」と語っている。 兄と家族の“汚名”をそそぐため奔走してきた弟の安龍寿氏(57)と銃殺の事実を証言した元工作員は22日、ソウルで記者会見し、故安下士の名誉回復を訴えた。
安氏は「政府はこれまで、ベトナム戦争に参戦した韓国軍の捕虜が北朝鮮に存在するという事実を認めると北を刺激することになると考えたのか、問題解決にきわめて消極的だった」と、過去の政権の対北融和策を強く批判した-産経ニュース
「故郷の家族と再会を」…拉致問題で韓国3大紙に意見広告 日本のジャーナリストら
北朝鮮による拉致事件について、日本のジャーナリストらが25日付の韓国3大紙「東亜日報」「朝鮮日報」「中央日報」に全面の意見広告を出した。全面広告は韓国の国民にあてた手紙形式で、1977(昭和52)年に13歳で拉致された横田めぐみさん=拉致当時(13)=や、その翌年に拉致された田口八重子さん=同(22)=らの写真を掲載し、「強制的に身体を拘束し、愛する人々と切り離し、悪への加担を強いる拉致は、最も悲惨な人権侵害だ」「拉致被害者を1人残らず救出し、故郷で待つ家族と再会させなければならない」と訴えている。
広告を掲載したのは、ジャーナリストの有田芳生氏、コラムニストの勝谷誠彦氏、一橋大学大学院教授の加藤哲郎氏、早稲田大学教授の重村智計氏、ジャーナリストの高世仁氏、作家でジャーナリストの日垣隆氏、音楽評論家の湯川れい子さんの7人。
有田氏らは「意見広告7人の会」を結成し、寄付金を募り、広告費にあてた。これまでに約1700人から約1720万円が集まったという。
7人の会は意見広告を通じて、(1)国連をはじめ国際機関や国際会議において、北朝鮮の人権問題を訴える(2)人道援助を含む北朝鮮に関する個別プロジェクトを、人権の改善に改善をはかることに結びつける(3)脱北者から、拉致を含む人権問題についての情報をより多く収集し、日韓で共有する(4)問題の緊急性にかんがみ、拉致被害者と政治犯収容所の実態を調査するための国際的な「人権査察」を求める−を提案した。
7人の会は今年4月にも米ニューヨーク・タイムズ紙に「北朝鮮という名の地獄をそのままにしておくのか」というタイトルで全面広告を出し、オバマ米大統領宛の手紙形式で、拉致問題を含む北朝鮮の人権問題解決に協力を求めている。-産経ニュース
【5月12日】 田原総一朗氏に拉致被害者家族会など抗議文 「生きていない」発言で ジャーナリストの田原総一朗氏(75)がテレビ朝日の番組で、拉致被害者の横田めぐみさん=拉致当時(13)=と有本恵子さん=同(23)=について死亡を前提とした発言をしたとして、家族会と支援組織「救う会」は11日、田原氏とテレビ朝日に抗議文を送付した。-毎日jp-10
【3月11日】 金元工作員証言で「北の欺瞞」まざまざ! 金賢姫元工作員は北朝鮮による拉致被害者、田口八重子さんの兄、飯塚繁雄さんや長男の耕一郎さんとともに11日記者会見し、実地訓練を受けていたマカオから北朝鮮に戻った1987年、「田口さんがどこかに連れて行かれたが、どこかはわからない」という話をきいたことを明らかにした。北朝鮮側は田口さんについて、「86年7月30日、交通事故で死亡した」と日本政府に説明してきているが、金元死刑囚の証言をみると、この説明にはやはり不自然さが浮かび上がる。帰国した拉致被害者も「87年に運転手から『外貨商店で田口さんと会い、人民武力省のナンバーの車に乗っていたのを見た』と聞かされた」と話しており、北の説明のほころびは消えない。-産経ニュース--10
【3月11日】 金元工作員面会、韓国テレビはトップ報道 韓国のテレビ各社は11日、北朝鮮に拉致された田口八重子さんの家族と、大韓航空機爆破事件の実行犯である金賢姫元北朝鮮工作員の面会を夜のメーンニュース番組のトップで報道するなど大きな関心を示した。-産経ニュース-10
特集ワイド:金賢姫元死刑囚と金正日総書記 知られざる接点-金元死刑囚と北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記に知られざる接点があった-NEWS FLASH
目 次 北の拉致犯罪 2児拉致事件 中国、拉致進展に協力 米子の2人「拉致濃厚」 映画「めぐみ」放映
北の拉致犯罪
(05.12.31)拉致実行犯2人特定§ 政府は北朝鮮工作員、辛光洙(シングアンス)と朴(パク)を拉致実行犯として北朝鮮に身柄引き渡し要求へ
(06.1.6)めぐみさん拉致も辛容疑者§1994年横田めぐみさんの拉致容疑者は辛光洙(シングアンス)
(06.2.3)拉致の曾我ひとみさん§1ヶ月前から狙われていた
(06.2.14)めぐみさん夫」DNA鑑定§拉致被害者の蓮池さんなどが横田めぐみさんが結婚した男性について「韓国人」との証言。日本政府は本格調査に乗り出す。
(06.3)辛光洙(シングアンス)の逮捕状、国際手配へ。地村保志さん、蓮池薫さん両夫婦の拉致事件で。
(06.3.23)警視庁公安部は大阪府内「総連係団体」など6カ所を強制捜査§80年6月の原敕晁さん(当時43)拉致事件で、在日本朝鮮人総連合会の翼下団体「在日本朝鮮大阪府商工会」の元幹部で、中華料理店主(74)らが関与したとして国外移送目的拐取の疑いで捜索。
(06.4.7)めぐみさん夫、韓国人拉致被害者§日本政府はDNA鑑定結果、横田めぐみさんの夫は、1978年韓国南西部の仙遊島で行方不明になった「金英男:キムヨンナム」さんと発表。
(06.4.28)日本の拉致家族米議会で証言§横田めぐみさんの母親、早紀江さん(70)が米下院議会で拉致問題について証言。「世界各国の被害者を助け出し、これからの人生を自由の地で過ごさせてやりたい」と述べた。
(06.4.29)横田さん、米大統領に異例の面会。§北朝鮮による拉致不意会社横田めぐみさんの母親、早紀江さんとめぐみさんの弟、拓也さん(37)はホワイトハウスでブッシュ米大統領と面会。大統領は「米国は人権を尊重し、自由社会を実現することを強く保証する」とのべ、拉致問題解決への協力を約束した。
(06.5)小泉首相、米大統領の拉致問題協力発言を受け、露サンクトペテルブルクで7月に開かれるサミットで議題提案、参加国に協力を求める予定。(06.5.17)06年5月16日日韓拉致被害家族面会§北朝鮮の「国家犯罪」に30年近く苦しみ続けてきた日韓に家族が手を取り合った。横田めぐみさんの家族と、恵さんの夫とされる韓国人拉致被害者、金英男(キムヨンナム)さんの家族との対面。
(06.5.26)韓国政府のDNA鑑定でも、横田めぐみさんの夫が、拉致被害者の金英男さんであることが明らかになった。
(06.5.28)拉致被害者の金英男さん家族来日§金英男さんの母、崔桂月(チェケウオル)さん(78)、と姉.金英子(キムヨンジャ)さん(48)が来日。東京都内のホテルで面会。午後、日比谷公会堂で拉致問題解決の為の全国集会を開いた。集会には、韓国の「拉致被害者家族協議会」のメンバーら約2000人が参加。集会では「協議会を結成してから6年が経っても、日本のように支援団体ができないのは信じられない」と語った。家族会の副代表の飯塚繁雄さん(67)は「両国政府に協力しあって進めてほしい」と訴えた。
(06.6.8)金英男さん所在確認§北朝鮮政府は韓国側に、韓国人拉致被害者、金英男さんの所在を確認したと発表。19日から北朝鮮.金剛山で開かれる南北離散家族の再会事業で、母親の崔桂月(チェケウオル)さん(78)との再会を実現する方針である。拉致被害者の家族と支援組織「救う会」は「拉致を認めないまま、北朝鮮の監視下で再会しても拉致問題の解決にはならない」との声明を出したる
(06.6.9)日韓分断がねらいか?§「金英男さん面会」を発表した北朝鮮の思惑は拉致問題の日韓協調分断がねらい。
06.6.16)北朝鮮人権法が成立。「拉致」進展なければ経済制裁発動明記(06.6.16)
(06.6.20)韓国、北朝鮮離散家族再会§横田めぐみさんの夫の可能性が高い、金英男さん(韓国人拉致被害者)も母、崔桂月さんと再会予定。
(06.6.28)北朝鮮と韓国、離散家族再会事業:拉致された、横田めぐみさんの夫とされる金英男さんと母、崔桂月(チェケウオル)家族と再会。横田めぐみさんの娘キム.ヘギョンさん(18)も同席。
(06.6.30)金英男さん(44)は29日、南北離散家族再会事業が行われている北朝鮮の景勝地.金剛山で、韓国メディアの前で記者会見。「めぐみさんは、1994年に自殺した」と述べた。さらに自らの拉致も「北朝鮮の船に救助された」と否定。会見ではメモを見ながらの発言に終始した。{「発言骨子「1978年に海水浴場でおぼれ、北朝鮮の船に助けられた。拉致ではない」「めぐみは94年4月13日に死亡。精神疾患を患い、治療中に自殺した」「日本政府はめぐみの遺骨をニセモノと主張したが、夫である私とめぐみに対する侮辱で、我慢できない」}
(06.7.6)金英男さん(44)日本記者団と会見。平壌市内の高麗ホテルで2時間にわたり会見。「めぐみさんとの結婚生活について話し、結婚当時の写真とヘギョンさんとの家族写真の2枚を公表した。
(06.7.11)ブッシュ米大統領会見:めぐみさん拉致に怒り:4月28日に日本人拉致被害者、横田めぐみさんの母親、横田早紀江さんとの面会したことを「私の大統領在任中で最も心を動かされたことの一つ」と語り、「幼い子供をを奪っておきながら、何の責任も、人権への考慮も感じていない」と北朝鮮を厳しく批判。
(06.7.13)北ミサイル乱射に対する日本政府の制裁発動に関して拉致被害者の横田めぐみさんの父親、滋さん(73)と母親、早紀江さん(70)は「家族会などは、金正日政権を、動かすには経済制裁しかないとしてきた私たちの主張が正しかったことが照明された」と緊急声明を発表。万景峰号の入港禁止をはじめ、制裁に踏みきった日本政府の素早い対応を評価した。さらに、「拉致問題がミサイル問題の陰に隠れてしまうのが一番恐い。ミサイルが飛ばなければ(それでいい)と判断されても困る」と語る。
(07.3.7)日朝作業部会始まる§日本、拉致問題解決無くして国交正常化、経済援助なし。従来道理の主張を確認。北、拉致問題解決済みを主張。
(07.2.23)蓮池さん拉致事件で2人に逮捕状§1978年7月の蓮池薫さん(49)夫婦拉致事件で、新潟県警と警視庁は北朝鮮の諜報機関「対外情報調査部」の指導員(ハン.クムニョン、キム.ナムジン)の二人を国際手配した。
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2児拉致事件
(07.4.4)埼玉の姉弟拉致認定:警察当局73年不明、6歳と3歳§1973年に行方不明になった埼玉県福岡市の主婦、渡部秀子さん(当時32歳)の2人の子供が、北朝鮮の工作員グループによって北朝鮮に拉致された疑いが強まったとして、警察当局は、この2人を拉致被害者として認定する方針を固めた。
拉致被害者として認定されるのは、北海道釧路市出身で投じ、上福岡市内に住んでいた渡部さんの長女.敬美ちゃん(当時6歳)と長男.剛ちゃん(当時3歳)。2人はいずれも朝鮮籍。渡部さんの親族は2003年1月、渡部さんは殺害され、その直後に子供2人が北朝鮮に連れ去られたとして、容疑者不詳のまま殺人と国外移送目的拐取容疑で警視庁に告訴状を提出していた.
(07.4.6)1973年に行方不明になった埼玉県上福岡市の渡辺秀子さん(当時32歳)の2人の子供が北朝鮮に拉致されたとされる事件で、母子の監禁から2児の拉致まで、渡辺さんの夫が勤務していた貿易会社の関係者のうち、少なくとも5人が関与していたことが警察当局の調べで解った。関与の疑いがあるのは品川区の貿易会社「ユニバーストレイディング」(78年頃活動停止)の役員をしていた指示薬の女と、2児の世話をした社員の男3人。警視庁公安部と兵庫県警によると、ユニバーストレイディングの当時の関係者は、「目黒区内の工作員の部屋で女性が殺され」と示唆、
(07.4.25)警視庁公安部は25日、国外移送目的拐取容疑で「日本朝鮮留学生同盟中央本部」など在日本朝鮮人総連合会傘下の団体や関連先4カ所を捜索。更に、朝鮮総連の徐萬述議長ら最高幹部3人からも事情を聞く。徐議長の他に出頭を求めるのは、総連ナンバー2の許宗萬責任副議長とナンバー3の南昇祐副議長。拉致事件に絡み、警察当局が、総連トップに出頭を求めるのは初めて。公安部は2児の世話役として工作船に同乗して北朝鮮に送り届けたとされる女(55)についても、荒川区内に自宅を捜索した。
(07.4.26)2児拉致事件で警視庁公安部は指南役の女に逮捕状§東京都内の貿易会社で役員をしていた木下陽子んらなきにとんち(59)。現在は北朝鮮におり「洪寿恵」(ホンスヘ)と名乗っている。
中国、拉致進展に協力
(07.5.28)北朝鮮の日本人拉致問題の進展に向けて、中国が独自の情報ネットワークを使って拉致被害者や失踪者に関する情報を収集するなど、日本側への協力をしょうとしている。拉致被害者の情報収集に付いては、特定失踪者の一部(数十人規模)にも調査範囲を広げ、まとまった段階で日本に提供する予定。
また、拉致被害者である横田めぐみさんの娘、キム.ヘギョンさんを金日成総合大学から、北京大学の修士課程に受け入れ、横田滋さん、早紀江さん夫婦との面会を容易にすることなども検討中。
さらに、北朝鮮がめぐみさんの「遺骨」として日本側に渡した骨についても、中国の専門家が再度DNA鑑定を行う案が浮上している。
米子の2人「拉致濃厚」
(07.6.7)特定失踪者問題調査会(北朝鮮に拉致された疑いがある行方不明者の調査会)は鳥取県米子市の古都瑞子山(当時47歳)と、矢倉富康さん(当時36歳)について「拉致の疑いが濃厚」と発表。
映画「めぐみ」放映
(07.6.14)映画「めぐみ」各国語版政策§政府は、各国政府に北朝鮮による拉致問題への理解を深めてもらうため、横田めぐみさんの事件を題材とした米国のドキュメンタリー映画「めぐみー引き裂かれた家族の30年」の翻訳版を、中国語など様々な外国語で作り、在外公館などで上映する事にした。北朝鮮に影響力を持つ中国などに問題の深刻さを伝え、解決に努力したいと言う。この映画は、カナダ人夫婦のクリス.シェリンダン、パティ.キム両監督の制作で、めぐみさんの救出を訴える横田滋さん、早紀江さん夫婦の活動を追って、映画化したもの。
08.10.6 北朝鮮による拉致被害者 横田めぐみさん(拉致当時13が44回目の誕生日を迎えた。当時の学校の関係者や有人ら約50人が誕生会を開き、「めぐみさん」の早期帰国を願った10
08.10.15 米国の「北朝鮮に対するテロ支援国指定を解除」したことに、韓国の拉致被害者の家族「拉北者家族の会」も失望-10
08.11.11 北朝鮮による拉致問題で、政府は「松本京子さん」が北朝鮮で生存している可能性を示す情報が特定失踪者問題調査会に寄せられたことに関し、調査を進める考えを示した-10
08.11.22 自民拉致特命委が北朝鮮への追加制裁措置案を明らかにした:日本からの送金、輸出の全面禁止や北朝鮮に関する船舶の入港禁止などが柱となる追加制裁-10
目次
2010年のニュース
【7月17日】 金賢姫元死刑囚:政府の招きで20日来日 横田夫妻らと面会
【1月20日】 金元工作員「めぐみさんに会った」…韓国月刊誌
2009年のニュース
【12月15日】 対北方針「拉致実行犯引き渡し」削除判明
【10月11日】 北朝鮮拉致:横田めぐみさんの帰国願い、45歳の誕生会
【8月28日】 拉致語った蓮池さん、新潮ドキュメント賞
【7月22日】 韓国政府、43年ぶりに北朝鮮による拉致を認定
【5月12日】 田原総一朗氏に拉致被害者家族会など抗議文 「生きていない」発言で
【3月11日】 金元工作員証言で「北の欺瞞」まざまざ!
【3月11日】 金元工作員面会、韓国テレビはトップ報道
北の拉致犯罪
(05.12.31)拉致実行犯2人特定
(06.1.6)めぐみさん拉致も辛容疑者
(06.2.3)拉致の曾我ひとみさん
(06.2.14)めぐみさん夫」DNA鑑定
(06.3)辛光洙(シングアンス)の逮捕状、国際手配
(06.3.23)警視庁公安部は大阪府内「総連係団体」など6カ所を強制捜査
(06.4.7)めぐみさん夫、韓国人拉致被害者
(06.4.28)日本の拉致家族米議会で証言
(06.4.29)横田さん、米大統領に異例の面会
(06.5)小泉首相、米大統領の拉致問題協力発言を受け
(06.5.26)韓国政府のDNA鑑定でも、横田めぐみさんの夫が、拉致被害者の金英男さんであることが明らかになった。
(06.5.28)拉致被害者の金英男さん家族来日
(06.6.8)金英男さん所在確認
(06.6.9)日韓分断がねらいか?
06.6.16)北朝鮮人権法が成立。「拉致」進展なければ経済制裁発動明記
(06.6.20)韓国、北朝鮮離散家族再会
(06.6.28)北朝鮮と韓国、離散家族再会事業
(06.6.30)金英男さん(44)は29日、南北離散家族再会事業が行われている北朝鮮の景勝地.金剛山で、韓国メディアの前で記者会見
(06.7.6)金英男さん(44)日本記者団と会見。平壌市内の高麗ホテルで2時間にわたり会見。
(06.7.11)ブッシュ米大統領会見
(06.7.13)北ミサイル乱射に対する日本政府の制裁発動
(07.3.7)日朝作業部会始まる
(07.2.23)蓮池さん拉致事件で2人に逮捕状
2児拉致事件
(07.4.4)埼玉の姉弟拉致認定:警察当局73年不明、6歳と3歳
中国、拉致進展に協力
(07.5.28)北朝鮮の日本人拉致問題の進展に向けて、中国が独自の情報ネットワーク
(07.6.7)特定失踪者問題調査)は鳥取県米子市「拉致の疑いが濃厚」と発表。
映画「めぐみ」放映
(07.6.14)映画「めぐみ」各国語版政策
08.10.6 北朝鮮による拉致被害者 横田めぐみさん,拉致当時13が44回目の誕生日を迎えた。
08.10.15 米国の「北朝鮮に対するテロ支援国指定を解除」
08.11.11 北朝鮮による拉致問題で、政府は「松本京子さん」が北朝鮮で生存
08.11.22 自民拉致特命委が北朝鮮への追加制裁措置案を明らかにした
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北朝鮮人権法改正案の成立の意義

